【無料 8/20(木)迄】笛田先生の『電位手技』

おはようございます。

笛田浩司先生の「電位手技(R)」
ナビゲーターの杉山です。

電位手技(R)の無料映像が公開されてから
4日が経過しましたが、

実は、あなたに1つ、重要な秘密を
お伝えしそびれていました。

それは、

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
なぜ、丹田に手を当てて、
丹田から電気信号を送るのか？
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

という秘密についてです。

これからお伝えする内容は、
無料映像ではお伝えしきれなかった、

丹田と電気の関係性に関する
重要な秘密です。

実は、電気信号を送るのは、
身体の他のどの部分でもなく、
丹田でないといけない理由が
あるのです。

すでに、皆さんに無料映像で
お伝えした理由は2つ。

1.丹田は人の身体の中でも
　一番多くの神経が
　集まっているから

2.丹田は神経の中でも一番太い
　脊髄神経を通して視床下部と
　繋がっているから

だから、視床下部と繋がっている
一番大きな回路を通して電気信号を
送ってあげることで、

身体の外からの施術では到底
たどり着けない、
脳の中心に近い、深い位置にある
視床下部にアプローチでき、

メスで頭蓋を解剖しなくても、
視床下部に直接エネルギーを
送ることができるのです。

…ただ、ここにはもう1つの理由が
隠されていたのです。

それは何なのか？

その答えは、

雷が鳴った時におへそを隠す理由
～～～～～～～～～～～～～～～
と同じところにあります。

雷が鳴ったときにおへそを隠す理由
というと、

おそらく、ほとんどの方が
「おへそを取られてしまうから」と
答えるのではないかと思います。

…実は、この「雷」の原理と、
「丹田からのアプローチ」には深い
関係があるのです。

実は、雷が鳴ったときに
お臍を隠す理由は、

「身体の中でも
　一番電気を通しやすいから」

とも言われています。

雷の電気はあまりにも強すぎるので、
直接人間の体に当たったり、
吸収されてしまうと、
死に至る危険性があります。

だから、人類は旧来から
身体の中でも一番電気を通しやすい
おへそ（丹田）を隠すことで、
雷による感電から命を守っていたのです。

電位手技(R)では、人間の魂とも言える
視床下部に電気信号を送ってあげる
ことで、視床下部の状態を良くし、
不調を改善することができます。

そこで、人体の中でも最も電気を
通しやすい、丹田から電気信号を
送ってあげる必要があるのです。

電位手技(R)で体内に送る電気は、
雷ほど大きな電流ではなく、

もともと体内に存在する、
視床下部へのアプローチに最適な
大きさの電気信号を流しているので、
安全です。

もともと体内に存在する電気を
コントロールしているだけなので、
危険性や禁忌はありません。

もちろん、
心臓の弱い方やペースメーカーを
している方にも安心して使えます。

これらが、電位手技(R)で丹田に手を
当てて、「人間の魂」とも言えるほど
重要な視床下部にアプローチできる
理由です。

どんな症状もこの治療法1つで
改善できる重要な秘密の詳細は、
こちらからご覧いただけます。

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※【34:35～】どんな症状も改善できる
　秘密が明らかになります

では、本日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました＾＾

また明日、メールしますね。