こんばんは。
笛田浩司先生の「電位手技(R)」
ナビゲーターの杉山です。
突然ですが、
あなたに質問させてください。
無料セミナー映像の中でも
多くの方の印象に残ったであろう
このシーンですが…
定村ひろ子さん（78歳）
もし、あなたの院にこんな患者さんが
来たらどうしますか？
もしくは、
あなたの大切な人の中に
こんな症状の方がいたらどうしますか？
この患者さんについて
簡単にご紹介すると、
・5年間前に脳梗塞の後遺症で
左半身が麻痺状態になり、
左手脚がほとんど動かせない
状態になってしまった
・左脚は杖をついて引きずって
歩くのがやっと、
左手はまったく自力では
動かせなかった
・1年半入院とリハビリをしても、
症状が良くなることはなかった
・毎日ヘルパーさんに
介助してもらわないと
お風呂に入ることすらできなかった
このような状態でした。
考えてみてください。
もし、こんな患者さんが来院したときに
「私が治します、安心してください」
と言えたら、
どれほど患者さんにとっての救いに
なることができるでしょうか？
電位手技(R)はあなたを
患者さんにとっての救世主に昇華させる
治療法です。
もちろん、素人の方であったとしても、
電位手技(R)を使って体内の電気を
コントロールして、
人体の中でも最も重要と言える
視床下部へアプローチすることで、
このような「治療院ではお断りレベル」の
超重症患者さんさえ改善に導けるのです。
実際に、
たった1分、DVDの中に入っている
手技を使った結果…
↓↓↓
信じられないことに、
5年間、入院やリハビリをしても
動かせなかった左手の指を
動かせるようになったのです！
さらに、この日から8日後、
再び施術をすることになったのですが…
施術前に変化を確認したところ、
なんと、戻るどころか、
8日経っても日に日に改善していく
ことがわかったのです！
「この8日間の間に実は
施術してたんじゃないの？」
…と思われる方がいるかもしれないので
補足しておきますが…
本当に、この8日間の間に
～～～～～～～～～～～～～
一切施術はしておりません。
～～～～～～～～～～～～～
あまりの変化に、
「ありえない！」と妹さんも驚愕。
そこからDVDの中の5つの手技を
フルで使ったところ…
自力では上げられなかった左脚も
右脚と同じくらい
上げられるようになり、
歩幅まで大きく改善。
「こんなに左手足を動かせるように
なったのは初めて！」
と、妹さんも感動されていました。
さらに、施術の翌日には
「お風呂もヘルパーの
介助なしで入れました！」
…と、嬉しいメールをいただくほど、
病院でも治せなかった、
ありとあらゆる全身の不調が
改善してしまったのです。
※実際に定村様からいただいたメッセージ
このように、驚きの効果が出せるのが
電位手技(R)です。
そして…
フルコースでも約15分の施術で出せた
この結果ですが、
これは笛田先生だから
出せた結果ではありません。
実際に、電位手技(R)を一歩先に
マスターした、治療家ではない
千葉葉子さんもなんと…
鬱、パニック障害、脳梗塞まで
たった1回で改善してしまったのです。
具体的にどう改善したのかと言いますと…
↓↓↓
＊10年以上前から鬱や引きこもりに
なっていた60歳男性にたった1回
電位手技(R)をやってみたところ、
顔に赤みが出て手のシビレも取れて
身体を楽に動かせるようになり、
仕事に行けなかったのが
行けるようになりました！
＊6年前から脳の悪性リンパ腫で水頭症に
なり、さらに脳梗塞になってしまった
70歳女性。
右足に麻痺が残り、歩幅が狭く、
歩くのもやっとだった方が、
たった1回の施術で大股でまっすぐ
歩けるようになり、
椅子の立ち上がりもスムーズに
なりました！
＊2年前からパニック障害だった
43歳の女性。
不眠で薬を飲んでいたのですが、
たった1回施術をしただけで、
2日間寝っぱなしで
眠れたと言っていました！
実際に、施術をされた千葉さんに
コメントをいただいたところ…
「自分はエステティシャンで、
今まで心と身体の治療をしても、
次にお会いするときに
戻ってしまっていることが
悩みでしたが、
電位手技(R)はたった1回の施術で
全員に効果が出ており、
なんといっても施術した後も良化が
継続するのが素晴らしいです！
今まで1回で治って
良化が継続することはなかったから、
治療家になろうかなと考えています」
…とおっしゃっていました。
つまり、
電位手技(R)を用いれば、
治療家でない方でも
たった1回で難治症に効果を出せ、
その効果を持続させることが
できるのです。
しかも、たった1回学んだだけで
できる簡単な施術なので、
あなたが素人だったとしても
“想像以上”の結果を出すことは可能です。
ぜひ、あなたもこの施術を手に入れて、
今すぐ患者さんにとっての
救世主になってください。