♯２７【残り3時間】笛田です。私からの最後のご案内になります。

こんばんは。

電位手技(R)開発者の
笛田浩司です。


本日まで公開させていただいた
「電位手技(R)」の全貌が
いよいよ残り3時間で提供終了になります。


これが、私からご案内させていただく
最後のメールです。


少しでもご興味のある方は、
今すぐ以下のURLをクリックして
詳細をご確認ください。

　↓↓↓
https://electricvolt2020.com/
※残り3時間で提供終了となります



せっかく今日までメールを
ご覧いただいたあなたに
特別なご縁を感じたので、

自分の話にはなってしまいますが、

私が治療家を目指す
ことになったきっかけ、

また、この治療法の
開発にいたった背景について
お話しさせてください。



今から約20年前。
当時の私はサラリーマンでした。

就職氷河期真っただ中の20代。
何とか入社できたと思いきや、

ことごとく経営不振による
倒産2回、勤務会社の買収4回、
リストラなど…

人生のどん底とも言える経験を
何度も味わいました。


収入もない、
自分の手で何かをできる技術もない…

そんなお先真っ暗な状態で
30歳を迎えようとしていたとき、

自分で手技を作るような、
偉大で憧れの治療家である父親から

「お前は人を良くする喜び、
　感謝、やりがいを感じる仕事が
　合うんじゃないか？」

と言われ、

この父親の言葉ひとつで
治療院業界に入ることを決意しました。


実際に治療院業界に入った私は
父親がくれた言葉の通り、

「自分の手でたくさんの人を
　笑顔にしてあげられるこの仕事は
　なんて幸せな仕事なんだ」

と、この業界に足を踏み入れて
心の底から「本当によかった」と
感じました。


自分が施術をしただけで、
来院されたときは曇った顔をしていた
患者さんが満面の笑みになってくれる…

治療家になってからは、
そんな楽しい毎日が続いていました。


しかし、
そんな私に人生の転機をくれた父親が
ガンになってしまったのです。

私も治療家になりたてだったとはいえ、
治療家のはしくれだったので、
父親を治したいと思いました。

あなたも誰かを治すことに
関心があるのなら、
きっとそう思うのではないでしょうか。


病院に行っても
どんどん悪くなっていく姿を見て、
当時治療家になりたてだった私は

「今の自分には治せる力がないんだ。」

そう思うと、
悔しくて悔しくてたまりませんでした。


結局、
私の憧れの存在だった父親は
あっけなく亡くなり、

私は父親を治してあげられないまま
父親は他界してしまいました。


今まで自分を大切に育ててくれ、
どん底から救ってくれた父親を
失った悲しさ、

そして、自分自身の力不足で
父親を治してあげられないまま
他界してしまった悔しさ…


あまりの悲しさと悔しさで
夜も眠れず、
毎日涙を流す日々が続きました。


ただ、今のままでは
何も変わることがない。

このまま自分が苦しんでいるだけで、
亡くなった父親が喜ぶはずがない。

父親の他界は、
自分に何かを伝えるために
あったのだと思い、

いつまでも悲しんでいられないと、
父親のように苦しむ患者さんを治せる
自分になることを決意しました。


父親を助けれらなかった分、
父親と同じように苦しむ
患者さんを1人でも多く救ってあげたい。

そして、当時の私のように
大切な人がどんどん苦しんでいく
姿を見て、悲しい想いをする人を
1人でもなくしたい。

それなら、そんな人達を救えるような
治療法を開発し、
全国に発信していく任務が私にはある。

これは、父親から残された
最後の使命だと思いました。


そこで、

「医者とは違うやり方で
　強い薬を使わず
　身体にメスを入れることなく、
　病気を良くできる方法はないのか」

そんなことを考え、
数年間の試行錯誤を重ねたのちに
ついに完成したのが電位手技(R)でした。


当時は暗闇の中をさまよい、
光を失っていましたが、

電位手技(R)を手に入れてから、
人生がガラリと変わったのです。


父と同じように苦しむ患者さんを
自分の手で治してあげられるようになり、

患者さんと、そのご家族が

「先生に出会えてよかった。
　生きる希望が出てきました。」

とおっしゃるのを見て、
心の底から温かい気持ちで
満たされました。


それだけでなく、
父親が私に最後に残してくれた
使命を果たせて、

「父さん、やったよ」

と、空を見上げながら
天国にいる父親に向けて
心の中でつぶやきました。


そして、この時に誓ったのです。

「私にはこの治療法を
　全国に広める使命がある」

それが、
亡くなった父親がくれた、
自分の命の存在意義だと感じました。



病気や不調で苦しむ患者さんの
希望の光になりたい。

この治療法が完成した背景には、
そんな経験と想いがあります。


病気や不調は必ずしも
悪いものではなく、

そこから私達に気づきを与えて
成長させてくれる、
とても大切なものです。

人は、自分や自分の大切な人が
病気になって初めて、

健康の大切さに気づくのです。


その経験が、あなたの人生、
あなたの大切な人の人生を変える、
大きなきっかけとなるのだと思います。


日々、真剣に患者さんや大切な人と
向き合われているあなたは、

この手技を使うことで、
思わぬ相乗効果が
生まれるかもしれませんね。


1人でも多くの患者さん、
そしてそのご家族の
未来に光が差しますように。


祈りを込めて、
この技術を公開させていただきます。

ぜひお手に取って、
あなたの人生にお役立てください。

　↓↓↓
https://electricvolt2020.com/


最後までお付き合いいただき、
本当にありがとうございました。


このメールが届いてから
3時間で「電位手技(R)」の
提供は終了となります。


この治療法を手にしたあなたから、

「私にも患者さんを
　救うことができました！」

と嬉しいご報告をいただけることを
心から楽しみにしております。


患者さんの笑顔や元気は、
あなた自身が生み出すことができます。

どうか、「自信」を持って目の前の
患者さんに施術をしてあげてください。


また、どこかでお会いしましょう。



電位手技(R)開発者
笛田浩司