こんばんは。
笛田浩司先生の「電位手技(R)」
ナビゲーターの杉山です。
無料手技セミナー映像が公開されてから
まだ3日しか経っていませんが、
既に1000件を超えるコメントが
届いています…!
(あまりの速さに、まだ全てのコメント
を反映できていないのですが、
一人ひとり、全てのコメントを
読ませていただいております!)
あまりにも想像以上のコメント数が
届いているため、
この治療法の想像以上の反響と
ご期待にお答えすべく、
なるべく多くの方の質問に
お答えしていきたいと思っているので、
質問回答のメールを
楽しみにお待ちください^^
さて、本日ですが…
多くご質問をいただいていた
「なぜ、頭に手をかざして
丹田に刺激を与えるだけで
脳のある部分を再起動できるの?」
という質問について、
この治療法のカラクリについて
種明かしをしながら
回答していきます。
=================
なぜたった10秒頭に手をかざすだけで
脳のある部分を再起動できるのか?
=================
その答えは”体内の電気”にあります。
すでに映像をご覧になられている方は
ご存知かもしれませんが、
実は、この手技…
業界史上初の
“体内の電気”を操る手技なんです。
そして、
体内の電気を操る施術を
することによって、
人体の魂と言われるほど
重要な脳のある部位である
視床下部を再起動できる
唯一の方法なのです。
映像の中でもお話ししましたが、
視床下部はまさに
「人間の魂」とも言えるほど
人間の生命維持に欠かせない
超重要な部位です。
視床下部は脳の中心に位置し、
自律神経・内臓・ホルモン・免疫系
身体機能のバランスまでを
コントロールしています。
そのため、
視床下部が整っているかどうかが
体の調子に直結するのです。
「それほど重要な部位なら、
なぜ今まで他の治療法では
視床下部にアプローチして
こなかったのか?」
あなたはそう思われるかもしれません。
その理由は、視床下部の位置です。
視床下部は、
脳の中心に近い深い位置にあります。
そのため、
視床下部にアプローチするためには、
本来であればメスで頭を開き、
脳の奥深くにまで手を入れないと
アプローチできない部位なのです。
そのため、多くの治療法では、
視床下部に直接アプローチすることが
できないのです。
今回あなたにお伝えしている
電位手技(R)では、
その本来アプローチすることが
困難である視床下部への
アプローチを成功させた、
唯一の治療法なのです。
当然、整体でアプローチするわけ
なので、頭を直接開くわけには
いきません。
では、クラニアルテクニックのような
頭蓋に触れるアプローチではどうか?
と思われるかもしれませんが、
頭蓋骨へのアプローチでは、
頭蓋骨の縫合や脳脊髄液に
影響を与えるのがやっと。
到底、脳の奥底に位置する
視床下部に影響を
与えることはできません。
電位手技(R)では、
そのハードルを越えるために、
丹田から電気を送ることで
人間の体の中で一番太い神経である
脊髄神経から視床下部へダイレクトに
アプローチしています。
これが、電位手技(R)を使って
本来頭にメスを入れなければ
アプローチできない視床下部へ
ダイレクトにアプローチできる
カラクリなのです。
通常であればアプローチできない
視床下部を再起動できるので、
どんな症状にも結果を出すことが
できます。
なので、、、
もしあなたの身の回りに
辛い症状に悩む方が1人でもいるなら、
ぜひ電位手技(R)を試してみてください。
練習時間はゼロでOKです。
見よう見まねで十分効果を
出せますので、
ぜひ今のうちに下記のリンクから
電位手技(R)の具体的なやり方を
ご確認いただき、
身近な方にお試しください。
↓↓↓
https://t-marketing-present.com/electricvolt2020/
では、本日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました^^
また明日、メールしますね。
♯3電気で”脳のある部分”を再起動できるカラクリ↓
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