【無料 8/20(木)迄】笛田先生の『電位手技』

こんばんは。

「電位手技(R)」開発者の笛田浩司です。

電位手技(R)の無料映像を公開してから5日。

日本全国の皆さんからのコメントを
読み切れないほどいただき、
とても嬉しいです。

本当にありがとうございます。

たくさんのご質問をいただきましたが、

その中でも、
「どうやって手技を開発したんですか？」
というご質問を多くいただいていたので、

この場をお借りして
私がこの電位手技(R)を
開発したきっかけについて
お話させてください。

・・・

私は、7年前から
高圧電位治療器という機械を
使って施術をしていました。

高圧電位治療器、
と聞くだけでは
イメージが湧かないかもしれないので
簡単にご説明します。

高圧電位治療器とは、
約一世紀の歴史がある治療機器でして、
高圧電位治療器を用いて
人間の体に電気を流してあげることで、

座っているだけで
慢性痛や病気などが癒えていく
という機械のことです。

「座っているだけで
　あらゆる症状が治ってしまう」

このようにお伝えすると
「本当かな？」と
信じられない気持ちが
湧くかもしれませんが、

その効果は私が今までの7年の臨床で
検証し尽くしてきましたので、
その効果は保証できます。

高圧電位治療器での施術は、
確かに効果があります。

しかし、
高圧電位治療器には
決定的な弱点があるのです。

それは、
「重い」ということです。

重さが10Kg以上もある高圧電位治療器は
持ち運びに適したものではなく、

地方の患者さんから声がかかった時に
治療をしにいけない…

という歯痒い思いを何度もしてきました。

治療機器が重いかどうかなんて、
患者さんにとっては関係のないことです。

そんなこちらの事情で

患者さんに施術ができなかったりとか、
北海道や沖縄から辛い体を引きずって
関東まで来院していただくのは
本当に心苦しいことでした。

さらに、この治療法を他の治療家さんにも
使ってもらい、より多くの人を
救ってもらいたいと思ったのですが、

この高圧電位治療器は1台約80万円と高額なので、
誰でも買えるものではありません。

しかし、
電気を使った治療法の効果は
非常に高かったので、

「なんとかして電気を使った施術で
　より多くの患者さんを救いたい。」

そんな思いで日々どうしたら良いか
頭を絞って考えていました。

そんなあるとき、ふとこんなことを
思いついたのです。

それは…

「もしかしたら、機械を使わなくても
　同じような結果を出せるんじゃないか？」　

という、神様からの贈り物でした。

それから、
高圧電位治療器の効能や
電気と静電気の関係など、
電気と電子に関する本をとにかく読み漁り、

そして、人体の勉強をしていたときに、
ちょうど丹田からのアプローチを閃きました。

そのヒントになったのが、
“雷”です。

雷が鳴ったときにお臍を隠す理由を
あなたはご存知ですか？

これには諸説ありますが、

ある説によると、
お臍は人体の中でも
最も電気を通しやすい場所だから、

人体にとってはあまりに刺激が強すぎる
雷の電気が入ってきやすいそうなのです。

だから、昔から「雷がなったらお臍を隠す」
ということが語り継がれているのです。

この原理を逆手に取り、
人の身体の中でも一番電気を通しやすい
丹田にアプローチする方法を研究し始めました。

さらに、ちょうどそのとき
もう1つのヒントが
天から舞い降りてきました。

それは、
視床下部と丹田が身体の中でも一番太い
神経を通して繋がっているという事実です。

視床下部の重要性については
無料映像やメールの中で何度も
お伝えしていますが、

まさに「人間の魂」とも言えるほど
人間の生命維持に欠かせない
視床下部は、

自律神経・内臓・ホルモン・免疫系
身体機能のバランスまでを
コントロールしています。

その視床下部と丹田が
身体の中でも一番太い神経を通して
繋がっている…という事実に気づいた時、
正直心が震えました。

丹田から電気を送れば、
人間の魂とも言える視床下部に
ダイレクトにアプローチし、
不調を改善できると気づいたのです。

そして、実際にこの原理を用いて
試行錯誤を重ねたのち開発できたのが、
「電位手技(R)」なのです。

道具を一切使わずに、
誰でも同じ効果を出せるように
再現性には徹底的にこだわり抜いて
作り上げた技術ですので、

施術をしたことがない人でも
必ず再現できます。

ぜひこの手技を試してみて、
あなたの技術を活かしきり、
世の中の悩める患者様を
一緒に救っていけたら、私も嬉しいです。

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もちろん、この手技は
今あなたが使っている施術と
組み合わせて使うことが可能です。

是非、あなたのお力になれたら嬉しいです。

再び雷の話に戻りますが、
昔から雷が多い地域は稲が良く育つと
言われています。

つまり…
雷は稲にとって欠かせない相方だから、
昔の人は『雷』のことを『稲妻』と呼んだのです。

この稲妻のように、
電位手技(R)をあなたの「相方」として、
あなたの手技に加えて
使ってもらえたら嬉しいです。

あなたからの、
「私にもこんな症状が治せました！」という
嬉しいご報告をお待ちしております。

是非、こちらからコメントしてもらえたら
嬉しいです。

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もしくは、
こちらのメールにご返信する形で
ご報告いただけると嬉しいです。

それでは、最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

あなたからの嬉しいご報告をお待ちしております(*^ ^*)

電位手技(R)　開発者
笛田浩司