さて、本日は多く
ご質問をいただいている
なぜ、撫でるような動作だけで
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どんな痛みも消えていくのか？
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
という質問について、
開発秘話と、この治療法のロジックの
秘密について種明かしをしながら
解答していきたいと思います…
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院に来た全ての患者様を救うため
延べ6万人の臨床データを元に開発
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いまから数えて23年前、
「鹿児島中の患者さんを自分の手で
治してあげるんだ！！」
という熱い想いで開業した内司先生は、
すぐに【2つの分厚い壁】に
ぶち当たってしまいました。
しっかりと学校で勉強をし、
様々な先生から技術を学んだはずなのに…
＊同じ症状の患者様なのに、
なぜか施術効果の出方に差がある
＊同じクオリティで施術を
しているはずなのに、
治療効果にムラがある
この2つの壁があるせいで、
満足のいく結果を出すことができず、
「自分の腕が悪いからなのか…？」と、
自分自身を責めて責めて責め続け
ノイローゼ気味になり、
奥様の声も耳に入ってこないような、
精神的に不安定な時期を過ごしたそうです。
「そんなに気にしなくても、、、」
と思われる方もいることでしょう。
確かに普通に考えれば、
施術効果にムラが出るのは当然と
言えるかもしれません。
しかし、内司先生にとって
「患者さんに“等しく”痛みのない身体を
プレゼントしてあげたい」
というのはそれほどまでに重要な
人生の課題だったのです。
ここから、10年にも及ぶ
内司先生の「研究の日々」が始まります―――。
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高校時代からの疑問と、
1500万円以上を自己投資に充て
参加したセミナーが謎を解明するカギに
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内司先生は、高校時代の経験から
なんとなく分かっていたそうです。
人体の左右には、
何かしらの違いと法則があることに。
しかし、それについての研究資料もなければ、
人体の左右の違いについて明確に言及している
人もおらず、
法則の解明は本当にゼロからのスタート。
全ての患者様を救うというからには、
人体の”絶対法則”とも言える、
全人類で共通の究極のルールのようなもの
でなければならないので、
法則を発見したと思ったらすぐに例外が現れ、
研究は覆され続ける日々だったそうです。
そんな日々を打開しようと、
計1500万円以上も自己投資に充て
セミナー参加など、勉強に明け暮れる
日々が続いていきます。
その中で、
古藤先生や堀先生のセミナー、
そして肘井先生のセミナーに参加し、
様々なゴッドハンドとの出会いと
日々の研究から、
少しずつ答えに近づいていくのでした。
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ついに開発！10年の研究から
辿り着いた、全ての患者様を救う
人体の”絶対法則”
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1500万円以上をかけて学び、
6万人以上の臨床から
ついに内司先生は、
究極のルールとも言える、
人体の”絶対法則”を発見するのです。
これは内司先生の
膨大な時間と資産を投資して
辿り着いた「治療の答え」です。
それは、
人体には左右それぞれに
縦方向と横方向の
目のようなものが存在する
ということです。
「なんだそんな単純なことか」
と思われる方もいるかもしれませんが、
これには1500万円以上をかけて吸収した
古藤先生などのゴッドハンド達の
膨大な知識と、
10年の研究と6万人の臨床に基づく
緻密なロジックがいくつも
組み込まれているのです。
実際に内司先生は、患者様ごとの、
縦方向と横方向に走っている
目のようなものの向きに沿って
施術をすることで、
今までのような施術効果の差はなくなり、
施術効果は2倍、3倍にも
なったそうです。
実際に無料映像にも収録されている、
撫でるだけの施術でパーキンソンの
杖患者さんが走れるようになった
症例が証明しているように、
あなたも法則に従って
撫でる、さするといったカンタンな動作で
ゴッドハンドと同等の、
信じられないような結果をだせるように
なるのです。
ぜひあなたも一度体感してみてください。
他の治療法では味わったことのない
“感動体験”があなたを待っています。
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※開発秘話は【53:52～】
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その全貌は…
【公開開始】６/１２(金)９:００～
【公開終了】６/１８(木)２３：５９
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これからの情報を見逃さないよう、
お気を付けくださいませ。
詳細は随時、当メールにて
ご連絡していきますので、
お楽しみにお待ちください！
では、また明日メールしますね。