今まで信じていたことが実は違っていたんだと理解できました。
親が膠原病なのですが　それは治る病気なのか？
予防学を学んでいきいきした人生をおくりたいです。

陰謀論が陰謀でないと本当に断言できる内容だと思います
初期のがんは手術を必ずする必要があるのでしょうか
多くの人の未来が変わると思います

私達は現代の医学に疑問がある事を整体師の立場から30年前に知っていましたよ｡凄く当たり前の事です｡我々整体師が日本で国が資格制度に入れたら医療費が三分の１になります｡同感です｡

1.現在の薬漬け治療に疑問を持っていましたが、やはりそうだろうと思い興味をそそられました。
2.現在、日本医療で根本的に問題と思う点を教えてください。
3.国の中枢から信用しかねる世の中になってきているので、せめて知識を得て防衛したいと思います。

陰謀論とかでなく、きちんとデータを読み込んでしかもわかりやすく伝えて下さるお人柄に年始早々感動しました！！もっと知りたいです！！
先生には、ワクチンの後遺症、改善法を説明していただきたいです。私の周りには何人も重度の帯状疱疹で苦しんでいる人がいます！前のような日常を送れるようになってほしいのでどうかお願いいたします！
家族だけでなくたくさんの方に本当に健康になってほしいです！

間違った健康の常識や真実を学べるのに、大変わかりやすく、話されていて、不安が取れる期待で楽しみにしています。東洋医学、西洋医学を日本では、海外と比べて
なぜ、発展されてないのでしょうか。総合医学とはどんなものでしょうか。今後メディアで規制される真実に敏感になれると思い、不安な未来に勇気が持てます。

まず、この情報に出会った事に感謝致します。
2023年末に下垂体腺腫の腫瘍を取り除く手術をしました。
末端巨大症(アクロメガリー)と言う難病指定の病氣でした。
手術を選択した事は間違っていなかったと思います。

先生が仰るように、西洋医学と東洋医学の統合、もっと言えば、現代医学治療と波動治療を上手く組み合わせて使うことが大事だと思います。

安江邦夫先生、内海聡先生、船瀬俊介先生、お三人共尊敬している方々なので、高橋先生との対談もとても楽しみにしています。

高橋先生に質問したい事は、今回の一ヶ月の入院治療で気になっていることがあります。
それは、入院前も含め三ヶ月間で、CT、MRI、レントゲン、エコー、胃カメラ、腸内カメラなど、12回以上に及ぶ検査をしている事です。
全てが放射線を発しているかは分かりませんが、身体に与えるダメージがあるのではないかと思っています。
胃部の違和感と入院中よりも退院後の今の方が身体のダルさを覚えます。

人体に与える放射線検査の副作用を教えてください。

元々、若い頃から健康にはとても関心が強くて、「身体は食べた物で出来ている」と思っているので、出来るだけ無農薬の野菜果物、無添加の食品を選び、牛乳は飲まない、1日２食を心掛け、出来るだけ歩く様にして、前向きに明るい氣持ちでいる事を心掛けています。

甲状腺機能亢進症と診断されていて、甲状腺に複数の腫瘍(今の所悪性ではない)があります。
1日一回、メルカゾールとヨウ化カリュウムを飲んでいます。

2型糖尿病、高血圧もありましたが、腫瘍を取った今は落ち着きました。

飲んではいけない薬も教えて頂けるので、とても楽しみにしています。

アトピーの家族がいるので、どのように生活を改善したら良いのかも教えて頂きます事を楽しみにしています。

病氣をした事で、ここで得た知識を、家族や周りのご縁のある方々に伝えて行くことが私の役目なのかなと思っています。

素晴らしい先生方に出会えてとても感謝致します。
どうぞ宜しくお願いいたします。

1 私は
ドイツとアメリカにおられたドクターに
予防医学を教わり、そのためのサロンを
運営してました。このドクターからも
今回のような日本の医療の裏側を教わって
ましたが、徳先生の活動は並大抵のものではなかったと感謝と感動です！

2　徳先生にはただただ感謝しかありません
　　我々一般庶民にできることはこういう
　　情報を口コミで拡げて先生の活動の
　　一助になれたらと感じてます。
3 どんな未来が？
　　自身や家族や仲間を守れてその数が
　　増えることで日本の医療体制も変われ
　　る未来が築けると思います。　

薬メーカー、大学教授、政府（天下り）は、三位一体で強く繋がっている。
マスコミは多額の宣伝費をもらっている。
国民は、医者の言うことは絶対正しいと洗脳されている。
この医療構造を崩すのはなかなか大変です。
御社のように正しい情報を発信し続けることが大事と思います。
頑張って下さい。

四人の子供をもつ母です。難病指定の病気と、生後４ヶ月の時に診断された現在23才の娘。パキシルをもう１０年以上前に私の感 でやめて、本当に良かったと思いました。ただ、難病に伴うﾃﾝｶﾝ発作を押さえる薬も服用しておりますので、薬に関しては専門知識がほしいと 常日頃思っております。

親としてはやみくもに薬を飲ませたくないわけでして …薬を減らすタイミングに関する知識も欲しいです。

そして、現在42才になる娘もおりますが、
精神遅帯を伴う自閉症で リチウムを含む薬を服用しておりますので …同じく 薬を減らすタイミングについて知りたいです。

また、親の私は 原因不明の腹痛で過去約 十年間 入退院を繰り返し その度に抗生剤点滴や 抗生剤の服用を致しました。そういう時は炎症反応が基準値0.3に対して二桁(10から23)まで 上がってしまうため。

痛み止めを どれだけ飲んできたことか皆目検討が尽きません。この様な状態で薬に対して正しい知識が無いと恐ろしい事になるのは明白です。 是非熟読させてください
m(_ _)m。

1　薬や手術等は安易に受けずに自分でもよく調べ知識を持つ
2　糖尿病で長年薬を服用するも数値が増えて行くのはなぜでしょうか？
3　高齢者ですが勉強して、過剰な薬等を服用せずに静かな余生を暮らしたい。そして若者にも健康な生き方、治療の受け方を伝授出来たら良いと思います。

１，ワクチンの真実についてはかねてから聞き及んでいましたので、徳先生のように真実を伝えてくださる先生が本当に出られる世の中になったのだと、感動です。
２，重曹でがんが消えると提唱した先生がいらっしゃいましたが、事実でしょうか？
３，これまでも、厚労省も黒幕だと思ってきてるので、もっと真実を知って家族を守りたいです

コロナワクチンを打たないと変人扱いする人もいましたが、今となれば打たなかったことに安堵してます。なんの意味もないとデータでも出ていたんですね！

医療の闇、製薬会社の策略だった事、色々知らないことだらけでとても勉強になりました。