知らなかった事があるって感じました。怖いですね。病院行って病気になってしまうとは。
リウマチは、薬を飲み続け無いと、いけない病気ですか？
しっかり学んで、健康的に過ごしたい

1.よかれと思って飲んでいた薬が害になる事を知る事が出来感謝でした。
2.目眩時折ある事と、大腿骨に骨嚢腫と言う骨に空洞があり、歩行に時々支障をきたすのですが、治療法としてかなり厄介な手術と言われていますが他に治療法がないのかと思っています。どうなのかお聞きできればと思います。
3.健康でいて自分の足で歩ける未来は明るく希望がもてます。

ありがとうございました。

私の周りにも自身の生活状況を顧みず、少しでも体に不具合が生じると直ぐに医療機関に頼ってしまい、処方された薬剤をなんの疑問も持たずに服用されている方が殆どです。今回のパンデミックやワクチンについてもなんの疑いも感じていない方、周囲を気にして右ならえの状況。
私は医療に関しては素人ですが、これまで色々な情報や知識を集めたり学んだり来ました。そんな情報の中で徳先生の事も知る事ができましたが、医療業界の様々な問題は私も少しは存じておりましたので今回のパンデミックでの事はある程度予想はできましたので最悪の事態は回避する事ができ少しは安心していましたが、その後の様々な情報で心配な事も出てきましたのでこの機会に心配な所が解消できたり、周りの方々により良い情報や知識のシェアができる事で、これ以上不必要な苦しみを味わう事が少しでも減らせるような助けになればと思っています。

ワクチンに関しては様々な問題や情報がありますが、未接種者の人はどんな事に注意を払えばよいのか?　何か有効な手立てはあるのか？　ワクチンに関する事や新薬の今知り得る情報等お聞かせ頂けると嬉しいです。

やはり、今の医療には問題があると思っていましたが、徳先生のお話を聞いてもっと学びたいと思いました。
ワクチンやSSRIなどのお話はやはりなと思いました。確信が持ててよかったです。

製薬会社や医師だけでなく国ぐるみではないかと思ってしまいます。それと、その他の人たちのせいもあると思っています。
今の日本人が本当の意味での健康を手に入れる為にはどうしたらよいか教えていただきたいです。

本当の意味での健康を手に入れたら
本当の意味での幸せが待っているとおもいます。
よろしくお願い致します。

飲んではいけない薬があって、さらに病気を作り出すなんて怖いです。止めてくれないなんて。

ロスバスタチンを飲んでいましたが、減らしても数値が下ったまま、だったので、止めてしまいました。食べ物は、玄米、無減農薬野菜と魚に変えました。揚げ物、チーズ、アイスクリームは、辞めました。
1年半後に、膀胱炎になって熱出たので病院に行ったら、コレステロールHLD 270になってて、また薬が、出ました。飲まないと思っていますが、ダメでしょうか?　今悩んでいます。

身近な人に、ガンや脳梗塞が増えています。解毒もシェディング対策なども
習得したら、みんな元気で明るく生きる!　ことが可能になりますよね。

1.世界的権威のある先生から発信されることで信ぴょう性があり納得できます。

2.飲んではいけない薬を飲んでる場合、どのように対処したら良いのでしょうか？

3.体調が悪くなった時、適切に対応できると思います。

1.アメリカの大学病院では、西洋医学と東洋医学を融合した統合治療が行われているが、日本では、行われていない。

勉強してない臨床医は、証明されてない仮説に基づいた製薬会社のセールストークに騙されて、処方をしている。

2. 西洋医学、栄養学への不信感から、東洋医学の処方、施術、菜食主義、ビーガンに傾いていますが、東洋医学の問題点、西洋医学の処方、食餌療法を選択した方がいい場合があれば、ご教授お願いします。

3. 50年来の十二指腸潰瘍とその後の慢性胃弱で、胃の不快感と、食事の質、量と間隔の制限の為、まともな社会生活ができていません。

これらから脱却して、自分の本来の能力を発揮して、家族、友達との充実した時間を増やす事ができると思います。

１．コロナワクチンが９５％の有効性があるという数字の意味がわかりました
２．膨れ上がる医療費を抑え、真に有効な医療を受けるためにどのような制度が必要か
３．西洋医学だけに頼るだけでなく、より主体的に健康づくりに取り組めるようになる

1.コロナ接種は仕事場での集団接種、どうするべきか学ばずにすごしていた。
2.総コレステロール.233.高いと言われてます。薬を勧められていますが頂いてはいない所です。食事の改善と運動の方法を知りたいと思います。まだ沢山の改善が必要と思いますが。
3.やはり、ぴんぴんころりです。
感謝して生きる喜びです。

1．米国では既に統合医療が標準になっているにも拘らず、益軒の養生訓のように日本ではその生みの親であるにも拘らずなかなかそれが普及していかない大きな障害、既得権益の壁がありそうだと言う事。

２．１にも関係しますが、その壁を突き破るために自分のような素人にも出来るサポートの仕方があったら教えて下さい。自分が統合医療を学び健康になって周りの方に示すことが第一歩だと思いますが。

３．３０％から４０％にも及ぶ国の医療予算が本来の農業や教育のあり方に配分される結果少子化も改善され、江戸時代末期に日本を訪れた欧米人が「日本は子供の天国だ」と羨望した程の日本をもう一度取り戻したい。

①過去に、身内が医療漬けのような状態になりました。現代医療は、結果をいじるばかりで、そもそもの原因や改善法を教えてはくれないと大変疑問を感じたものです。
その後、内海先生や船瀬先生の情報にも触れ、医療の闇についてもある程度知るようになりました。知らなければ大変なことだとの思いを強く持ちました。
今回、徳先生が統合医療という立場で正しい知識を公開されるとのこと。大変期待しています。まさに、隠しきれないワクチンの問題が取りざたされるようになったタイミングで世に出るのは、徳先生が映像の最後に言っていたように医療が変わっていく大きなチャンスだと思います。
②ワクチン接種後不調の方が大変多いと感じています。
結び付けて考えることをしないため、普段の不調が強く出ていると思い込んだり、的外れな対症療法に走り何ら改善がないというケースも多いように見受けられます。
こうした方々にどのように説明し対応するのかお聞きしたいです。
③正しい知識は大切です。自分自身の視野が広がると同時に、困っている方に納得出来る説明をしたり、自分の対応出来ない症状なら、どういった道筋があるか示したりといった大きな指標が得られるのではないでしょうか。

今回、徳先生の動画に出会えた事に感謝しかありません。

以前から現代医療についてだんだん疑問を持ち、コロナワクチンの時代になりますます疑問が湧いて来ましたが、徳先生の動画をみて、その疑問が確信に変わりました。

徳先生への、質問はシェディング対策です。ワクチンをしてなくても影響を受けてしまう、デドックスなど対策はありますか？

今回の健康情報を得られたら、自分や家族の健康管理に役立てて行きたいですし、
家族だけでなく、沢山の人に健康情報を伝えていけたらと思っています。