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コメントの3つの質問

1
映像を見て学びになったことを教えてください
(アツいコメントお待ちしてます!)
2
高橋先生に質問したいことをお書きください
(数日中に無料メルマガで回答していきます!)
3
もしあなたがこの『ホントの健康知識』の全貌を手に入れたらどんな未来が待っていると思いますか?


コメントはこちらから

内容をご確認の上、以下のボタンから送信してください

  • ペッパー より:

    少し前、ワクチンを打つか打たないかでだいぶ世間が揺れていたかと思います。私も、小学生の息子に打たせるか迷ったのですが、ワクチンは危険という情報も多く結局打たせませんでした。今回の映像を見て、あの時の判断は正しかったんだ、とほっとしています。ただワクチンについて調べた私も徳先生ほど信頼ある話をする先生はいませんでした。周りからかなり色々言われたので、徳先生の話を知っていたら、周りももう少し納得してくれたなと思います。

     

    製薬会社と医師の関係は、少なからず今も続いているということですか?

     

    私も含めて、子供できるだけ健康でいてほしい方は多いと思います。そういう親心を利用するかのようにたくさん薬を処方する医師も製薬会社も信頼ができません。徳先生の知識が広まったら、多くの人が病気から救われて、また病気を防げるのではないでしょうか。

  • 龍黄 より:

    コロナ騒動が始まった頃から徳先生の情報は見聞きしていました。
    さまざまな誹謗中傷や言論弾圧を受けながらも発信され活動されている姿に感謝の気持ちで一杯です。

    私は元々、幼少期から20代までは病院にお世話になりっぱなしで長くはないんだろうな?と思いながら生きてきました。
    しかし自分なりに調べ勉強し現在は整体師として問題なく生活しています。

     

    ただ私は学生時代、生物を専攻していたので調べること。
    勉強することが苦ではなかったのが幸いしていると思います。

     

    今回の騒動以前から土台である基礎から患者さんにはお伝えしていたので、ほぼワクチンを打っていない患者さんばかりです。
    シェディングの問題はやはりありますが・・・しかし現在の日本の多数の方たちは医療を盲信し過ぎているのが現状で。
    やっと今、聞くみ耳を持ってくれる人たちが増えてきたかな?という印象です。

     

    このタイミングでこの情報を公開して頂けることに感謝の一言です。
    私もまだまだ足りない部分が多いので勉強させて頂きます。そしてより多くの方にこの情報が届くことを期待しています。

  • ちくわ より:

    母が認知症と鬱病を併発と言われて、たくさん薬をのんでいます。薬を飲んでいるものの、物忘れはひどくなっていますし、それによって気持ちの落ち込みが激しくなっている感じが以前より多くなってきたのが心配でした。今回ゴッドハンド通信で徳先生を知り、何かに救われたような気持ちです。

     

    今回の映像を視聴して、今後、健康に過ごすにはどういった判断が必要か、教科書となる存在だと思いました。まずは、徳先生の教材で勉強し、ゆくゆくは母の不調も改善の手段が見えるのではないかと期待しています。

  1. May より:

    1
    コロナやワクチンの誤った報道や医療利権については、幸い早い段階で気づいていましたが、初期の癌は手術したほうが良いというのは初耳でした。
    個人的にクスリを飲むのをやめてから風邪もひかないし花粉症もかなり軽くなったので、今では健康診断も受けたくありませんし、万一大病を患っても医療サービスは受けたくないと思っていた私にとっては、今後の貴重な参考情報の一つとなりました。
    まずは病気にならない食生活を心がけたいです。

    2
    ワクチンのシェディングは本当に存在するのかどうかについて知りたいです。(恐らく個人差があるかとは思っていますが)
    癌は断食や温泉や食生活改善で消えることが本当にあるのかについても知りたいです。
    (個人的に、なぜ体の外側にできるもの(おできなど)は大したことないのに、体の内側にできると癌と疑われるのかも不思議に思っています。)

    3
    不安や恐怖が、さらなる喜びや希望に変わり、安心して生き生きとした人生を送れるようになると思います。

  2. nijipsych より:

    ① 徳先生って、ワクチンの署名を呼び掛けてくれた先生ですね。そのとき署名させていただいた一人です。いまつながりました。
    ② 向精神薬の減量は、毎週1剤10%ずつでされているとのことですが、減量ペースとして早くて離脱症状が出る人がいませんでしたか?私はもう少しスローなペースでしてるので、先生のペースで問題なく進んでいるのであれば、もう少し早めようかと思いました。
    ③ どうしても多数決の世の中で、少数派だと立場が弱いので、よりしっかりと、確かな根拠を自分の内にもって医療に対峙していけると思います。

  3. raichi より:

    高血圧と診断されている80歳の両親が常時通院し薬を貰い、他に具合が悪い所をヒアリングするだけでまた新たな薬を処方、検査、手術を進める医療に不信感を抱いていました。
    薬を飲み続けていても何ら改善されない、これって何なのか?ずっと疑問に思っていましたので、今回の映像だけでも理解は深まったのですが、本当の健康を手に入れる方法を知りたいと思いました。
    まだまだ知らない人、今の医療が正しいと思い込んでいる人に周知出来る知識を得たいです。

  4. nacchy より:

    ➀以前より内海先生のセミナーに参加させて頂いたり著書を読ませて頂いておりましたが、さらに1歩進めた気持ちになりました!
    ②福岡市在住ですが、おすすめの病院はえりますか?今は福岡市中央区の高山漢方クリニックに通院(橋本病の改善のため)
    ③今まで学んで来たこと以上に夜が開けたような未来が期待出来そうで楽しみにしています。

  5. うめちゃん より:

    一般人が現代社会情報から正しい本当の健康知識、情報を得る難しさに仰天してしまう。利権のために私達が何故犠牲にならなければならないのか。高橋先生は現代の赤ひげ先生です。
    本当の健康知識を家族、社会を守る為に情報を得ていきたい。

  6. チャーリー より:

    1映像を見て学びになったこと⇒ワクチン(mRNA)の核になる遺伝子の研究オリゴ核酸の研究も見直さないといけないかもしれません。さらに、今回このサイトの中で公開された高橋徳先生の動画でワクチン開発における統計学のトリックというかレトリックというか、ワクチンの効果について改めて考え直させられた。
    2高橋先生に質問したいこと⇒〇医療界と製薬業界は医薬同源などと伝えて、さらには医学薬学の高度化でお互いに独立していった背景があります。統合医療「仁」でもありましたが、西洋医学と東洋医学+α(民間療法等)も含め、その人の体調に合うような個々の医療を改善していく必要でしょうね?〇そこで、さらに医食同源として摂食する食事によっても大いに変わることも判ったので、今後はいわゆる栄養価とカロリーetc食品分析も踏まえた健康管理、運動管理も加えるということでよろしいでしょうか?あと、何に気を付けたらよいでしょうか?
    3もしあなたがこの最新版『ホントの健康知識』を習得したらどんな未来が待っていると思いますか?⇒医学の道を志しているので、今までのような化学→製薬→バイオだけではなく、統合医療のできるハンガリーかイタリアの国立医科大学へ進み、医療業界を革新したいと思います。友人や生徒(過去に受験指導した医大生、医師等)に向けてできればと思います。

  7. 牧野恭侍 より:

    1.マスコミの報道には偏向あり、印象操作ありで真実は隠されているので、報道の背後を正確に読み解くことの重要性を感じました。2.徳先生が今回このような暴露をなさろうとされた動機、きっかけはどのようなことでしょうか?3.残りの人生を医療機関にお世話にならず、そこそこの老後を送ることが出来ると思います。

  8. みゃんみゃん より:

    内海聡先生、船瀬俊介先生からこちらにたどり着きました。以前からオーガニックやアロマセラピー、アーユルヴェーダ、漢方薬等を取り入れて生活してきましたが、本格的に危機感をもって医療の闇や農薬、添加物について意識したのはコロナ騒動のおかげ(せい)です。インフルエンザワクチン接種は家族皆1度も打ったことがないのに、会社からのプレッシャーでコロナワクチンは2回も接種してしまいました。後悔しています。解毒を頑張ってはいますが、以前からの不調か増した気がします。高橋先生の動画でしっかり学びたいと思います。

  9. basho より:

    コロナワクチンを2回打ちました。危険だという動画もたくさん見たけど、なんとなく逃れられなくなった。やっぱりやめとけばよかったと後悔。でも、未接種者の謎の病気って何ですか?知識を習得したら、今より健康的な生活が待っていると思う。

  10. yasu より:

    ①とても共感しました。なんか嬉しいです。②柔道整復師をしてます。リュウマチの投薬でどのような対応している医師を進めたらいいですか。ステロイド系の投薬は仕方がないのでしょうか。③内の院に来られている人たちに知らせてあげたい。

  11. K1 より:

    コロナ騒動は、本当に酷いものでした。勿論初期のCovid19にかかった人は、大変な目に遭った人も沢山いましたが、正しい治療がなされれば、すぐに回復しました。受け入れ態勢が厳しいということで自宅待機させられた友人は、たまたまグライダーをやってたので、酸素ボンベを持っていましたから助かりましたが、普通の人ではとても危険な状態になったことでしょう。それにしても、TEDでコロナ騒動のはるか昔にビル・ゲイツ氏が、人口削減をテーマに活動する。その手段はワクチンだと言っていましたが、いよいよ大量虐殺が始まったかと思いました。今回は、SAASの時よりも非常に大掛かりでしたので、彼らの計画が着々と進んでいることがわかりました。そして、ビルを唆しコントロールしている医療を牛耳っている真の黒幕たちの本気度がよくわかりました。これは、戦争ですね。

  12. レイ より:

    いつも真実の発信ありがとうございます♪
    ①薬の依存性について心に留めました。
    ②全国に先生と共に横繋がり広げてください
    ③皆が健康が当たり前になる世界

  13. KKK より:

    知らないことはもはや罪な時代を生きていると実感します。
    家族と大切な人を守るためには、まず知ることから。
    大切な情報をありがとうございます。

  14. puru より:

    1.医療、製薬会社の闇。噂程度には知っていたが、こういう事実を話している人はいないので知りたくなった。結局、政治も医療も数字遊びで儲ける事しか考えていない!
    2.医療との関わり方
    3.正しい知識が得られるので、その範囲では不安はなくなる。

  15. リイチ より:

    高橋先生の話を聞いて、5回目のワクチンを止めることにしました。もうちょっと早く知りたかったです。薬についても血圧の薬と尿酸の薬を飲んでおります。それと脊柱管狭窄症の痛み止めこんなに薬飲んで良いのでしょうか?教えてください。

  16. ツル より:

    西洋医学を妄信している方には目から鱗、施術家目線で言うと自身の技術に過信しない様に、全ては共に良いところを利用して良い結果に導く、要はバランスが大切だと感じました。
    癌治療におけるアメリカと日本の考え方や治療の違いを知りたいです。
    自分の周りの人に、真実の話を伝える事で、選択肢の幅を広げていただければ、幸せな人を増やすお手伝いが出来るのではと考えています。

  17. はまにゃん より:

    1
    医療の闇についてわたしは色々な情報から気がつき学んできましたが、日本の医療システムが何ら変わる様子がなく残念に感じていました。コロナを機に気がつく人が増えてきましたが、またまだ少数です。
    徳先生はじめ、多くのお医者様が今回のような内容を発信してくださることにとても意義があると感じています。

    たくさんの方が知ることになることを祈ります。

    2
    徳先生へ
    11月に木村正治氏の講演会で徳先生にお会いしました。
    お話しを伺う事ができ嬉しく感じています。
    ワクチン勉強会でも数回、徳先生の登壇された講演を聴かせていただいております。
    貴重な情報、いつもありがとうございます^ ^

    3
    わたし自身、ブログ等で情報をワクチンや健康情報を発信していますが、さらに深めていき、共有できるようになり、真実を多くのかたに伝えていきたいと思います。

    病気がなくなり、健康に幸せに生きる事ができる世の中を希望しています。

    ありがとうございます

  18. やっさん より:

    I.徳先生のお話とてもわかりやすかったです。やっぱりと言う内容でした。
    2.既に統合失調症の薬を断薬して2年経ちます。未だ、幻覚幻聴があり、自分の中に数人の誰かがいるようです。一般の病院にいくと、薬を出されてしまうと思うのですが、徳先生ならどのように回復をするようになさいますか?
    3.自分がお医者さんになれる。ホームドクターになれる。

  19. みち より:

    1.医者に行くたびに疑問をもっていました。
    注射や薬では治らないと思うけれど、 医者に行けば 調子が良くなるのは心の持ちようなのではないかと。
    今でも必ずと言っていいほど 薬を出されます 。
    薬は必要ないと思ってもそれを医者に言うと嫌な顔をされるので 、必要ないと思いながらももらってきて飲まずに放っておきます。
    具合の悪い時は不安なので医者には行きますが、患者のことより経営 第一だなといつも思わされます。

    2.仕事柄 腰が痛むことがありましたが、 2022年の1月に息子を亡くしてから尋常じゃない痛さに襲われ 仕事もやめましたが、
    結婚に腰痛は治りません。
    この時に息子が死に追いやった、心の痛みからこの腰痛を受け入れているので手放すまでは治らないだろうと思っていました。
    2023年の9月にコロナにかかり2週間ほど寝ていました。
    1ヶ月ほどは寝たり起きたりの状態でしたが、 このままではいけないと 10月から新たな仕事を始めましたが、その頃から膝に痛みが出て整形外科でレントゲンを取った結果 、骨はそんなに悪くなく骨粗鬆症も年相応(77歳)ということでした。
    その時にラゲブリオというカプセルをいただきましたが、息子に反対され 2カプセルだけ飲み止めました。
    膝の痛みはコロナから来たのか?
    全ての原因である 腰の痛みは、私の心が受け入れてしまって治らなくしているのではないかと思っています。
    元々 楽天的な明るい性格ですが、自分を責めるところは大きいです。
    私の考えは間違ってますでしょうか?

    3.私自身は健康になれると思います。
    私は自分が知ったことを皆に伝えたい性格です。
    これを伝えることにより 摩擦が起こるのではないかと思います。
    はっきりと言い切るだけの学びをして、自信を持たなければいけないと思います。

    よろしくお願いいたします。

  20. より:

    今まで何も疑わずお医者さんを信頼して処方された薬を飲み続けていました。パキシルも処方されています。一向に良くならないので薬の量は増えていくばかりです。真実が知れてありがたいです。この動画に巡り会えて良かったです。

  21. ほねっこ より:

    結局人間の命に関わる医療さえも、お金、政治、欲、に塗れている事が残念で仕方無いです。
    一般の市民が何とか救いを求めたワクチン、抗がん剤、に対して本能的に違和感を感じて当然だと思います。
    ただその違和感を訴えると、エビデンスが証明しているからと鼻で嘲笑い、ただのアンチとしか扱われない医師の視野の狭さも非常に残念です。
    まあ医師も被害者なんでしょうが。
    高橋先生のような方がもっと沢山世に出てくださる事を願っております。

  22. ゆうこ より:

    1.無知というのは本当に恐ろしい結果をまねく。少しでも、家族を守るために正しい知識は大切だと言うことをつくづく感じた。
    2.真実をしることは非常に重要だと思います。信用しない家族もいます。そんな時はどう対応したらよいでしょうか?
    3.家族を安全な方向へ導く事ができ、不要なリスクから守る事ができる未来があると思います。

  23. patty 1634 より:

    1. 高橋徳先生、存じ上げていました。私は昭和40年代生まれで全ての情報はテレビでした。小さな活字の並ぶ書籍を読むと眠くなってしまう理由からか…今、思えば後悔しています…。無知は罪なり。
    17年前に家族の片腕にあざがあり…打つける事の無い内側だった為、皮膚科に行きました。血液検査後、翌日連絡あり、病名は「骨髄性白血病」でした。頭は真っ白になりました。皮膚科医は直ぐに入院を勧めます。もし転んだりしたら、血が止まらずに亡くなると云われ、いつもと変わらない体調にみえた家族でしたが、皮膚科が紹介状出すという3箇所の大学病院から選びました。翌日には入院して…2日〜3日後には抗がん剤治療が始まり、どんどん身体が悪くなりました…。口の中の粘膜がやられ、水も飲み込む事さえ出来なくなり、看護師にお願いして丸く冷やした氷のみ…。背中を摩ると背骨に手が当たるほど痩せている状況…入院して2週間程しか経っていません。担当医師に質問すると「栄養は点滴で取っているから大丈夫」と、微笑んで云いました…。信じる事しか無いですが…不安で不安で…身体を代わってあげられない。家族は何も食べられず、何も飲めず…
    肺炎が悪化して、あんなに元気だったのに…入院した事によりたった1カ月で家族を亡くしました。私は抗がん剤で殺された。と医師を憎みました。医師は謝ろうとはせず…下を向いて軽く頭を下げただけでした。知人は訴えたほうがいいとアドバイスありましたが、もう家族は戻ってはこない現実に絶望感で気力も無く、大学病院相手に準備出来るお金なんて全くありませんでした…。以降、私は家族を病気にしてしまった後悔と苦しみと、選んだ不運な病院、医師をもっと情報集める大切さを知るべきだったと、今も尚、後悔と苦しさを背負い生きています。以降、本を手に取り、調べたりしていると、病気になる原因、医療薬の怖さ、抗がん剤の毒薬の恐ろしさを徐々に知り…コロナワクチンの嘘に気付くことが出来たような気がします…。
    当時、若い方々、様々な方々に教えてあげたい!私の実体験を伝えたいと思って居ても、勇気が無いまま生きていました。
    知人からの情報もあり、コロナの嘘に気付いた方々とのオープンチャットや講演会で思いを共感出来る方々がいるのは心強いです。政党「参政党」の吉野敏明先生の動画、高橋徳先生の動画、内海聡先生の話し、船瀬俊介さんの話し。
    ただ…私には家族は居ても、上記の話しを共有出来る家族が居ません。…というか、20代前半で世帯を持った息子や娘には配偶者が居ます。子供も産まれ、私にとっては初孫です。母子手帳に書かれた沢山の小児ワクチン。どれもこれも心配で、LINEで発信していましたが、迷惑がられて居ます。
    コロナ騒動が始まった2020年秋以降に婚約、結婚した息子の彼女は2021年にも
    ノーマスクで、「コロナはただの風邪よ」
    と、いう私を「お母さん怖い」と印象付けてしまったかのようです…。嫁側の両親もコロナワクチン打っていると思います。
    娘の旦那さん側の両親も接種しているそうです。息子には「ワクチンの話しするならもう会わない」と言われており、2歳になる初孫にも産まれた生後1ヶ月の時とお宮参りと、2022年のお正月の時に会っただけで3回しか会って居ません。
    娘にも、同様「ワクチンの話しとかもうやめて」と。2歳になる娘の孫にも5回程しか会って居ません。要は健康診断の嘘や医薬の嘘、政府の嘘…どうやら私に会うのは嫌なような気がして居ます。私が沢山の情報集めて居ても、なんだか何のためかわかりません。息子夫婦と娘夫婦はコロナワクチンは打た無いと言ってはくれていました。
    現実は知りません。私がうるさく云いそうだから、「打って無い」と言っているだけかもしれません。
    新年となり、娘に第二子を授かった知らせを聞きました。小児ワクチンの心配が再び感じて居ます。今年は息子夫婦や娘夫婦にも会っておらず、1人で新年を迎えました。このまま私は医療の怖さや、ワクチン医療の利権の闇の思いはブレる事無く、周りに拡散していきたい思いで今後の人生を生きたいと思います。

    2.質問したい事
    息子夫婦、娘夫婦への真実の伝え方。
    産まれた孫たちが薬漬けにならぬような情報の伝え方など…

    3.「これ読んで.あれ読んで」ではなく
    自分自身が理解して自分の言葉で相手に伝えられるような気がします。

  24. マミー より:

    1)本当の事を言って下さる医師が存在していた❗️事を知っただけでも、凄い事です❗️
    2)これからの医学界は、変わっていくのでしょうか⁉️
    3)病気に対するやたらな不安が無くなり、楽しい人生を謳歌出来そうです。

  25. コバ より:

    ①正しい情報なのかどうか分からない物が溢れる現在、やっと本物に出会えた気がしました。
    ②70歳女性、脊柱管狭窄症と診断されました。
    最初腰の痛みから始まり、今は余り有りません。
    現在左股関節・左脚ほぼ全体的に痛みが有ります。
    温めると痛みが和らぐ感じです。
    手術は避けたいと思います。
    手術したお友達が、完全に痛みは取れないと数名が同じ事を言います。
    30代の頃股関節亜脱臼と診断
    股関節と仙腸関節を治せる施術所にて治療
    の末治りました。現在その方は亡くなっています。
    中々そのような方が居らっしゃいません。
    高橋D.Rのご助言お願い致します。
    ③素晴らしいの一言です。
    家族や友人達にもシェアしたいです。

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