① 徳先生をコロナがきっかけで、折に触れ拝聴させて頂きました。とても楽しみです。
② 2019年から肝臓の数値が悪いのは、色々検査結果で膠原病の一種だろう、免疫抑制剤飲んでみませんか？と済生会肝臓専門医。コロナ禍そんな薬飲んだら、コロナに感染する確率高いので嫌だといったら、検査入院を強く勧められたので、ある方から、特別ボーナスが出るとの。ウルソ飲んでください、もう再生会病院の受診は不要、後は紹介者のホームドクターへ行ってください。との。　　最近はドライマウス、ドライアイで、目が痛くて苦しみながらも、目薬で凌いでいます。　コロナワクチンは、内海先生の発信で、接種しておらず良かったです。
今後、何処のお医者様にお世話になればいいのかわからず悩んでいます。
③無駄な薬漬けで、余分の病気にならず、元気にピンピンコロリできると思い、ワクワクです。

1　コロナワクチンには有効性はほぼなく、逆に罹患率が高いという感染症専門家の記事をいくつか目にしておりました。実際は、わずかでも効果があったのですね。

2　昨年、論文で発表されたという「セロトニン仮設は誤り」というのは、セロトニンではなくドーパミンやオキシトシンの関係が深いなどの意味でしょうか？セロトニンは全く関係ないのでしょうか？私は分子栄養学を学び、セロトニン過剰でありながらうつ病が存在していることを知りました。そのような方がSSRIを服用した場合に、セロトニン症候群という状態に陥ってしまうと考えておりました。ただ、セロトニン不足の方ではSSRIは効いてるとウィリアム・ウォルシュ博士のうつ病の分類で学びましたが、そちらも間違いなのでしょうか？

3　健康の真実について私も発信し伝えている者ですが、特に日本は情報統制の力が強く、非常に難しさを感じておりました。薬局では働けなくなり、分子栄養学、アロマセラピー、ファスティング、瞑想などを取り入れ伝えておりますが、ほぼボランティアですので、生活ができていない状況です。今後は高橋先生からの学びもお伝えしていき、もっと多くの方の耳を傾けて頂けるようになりたいです。

1,ワクチンの数字のからくりを解く先生はまるでシャーロックホームズのようでした！
個人的には数字は存じませんでしたが、ハタを見ていると、ワクチンがほとんど利いていないとしか思えませんでした。
２、歯のケアに関する良いお話はあるでしょうか？
３、実は今はアンチ西洋医療、アンチ合成薬ですが、もっとフラットな立場で、医療に対して統合的な視点が持てるのではないか、と思います。

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高橋徳先生のメッセージは色々と気にしていましたが、媒体の規制の中でなかなかお目にかかれず、この度は大変感謝しております。1人で実践することの難しさを感じています。家族にも理解して欲しいのですが、話題にすると孤立してしまいます。ガンについては非常にありがたいメッセージをいただき、この度は主人の初期のガンを手術して後悔しなくて良かったと思いました。
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コロナ前息子は旧帝大薬学部に進学しました。その後コロナワクチンを大学で推進した為、親の知らぬまに接種していました。治験も認証も不可解なワクチンを薬学研究者が疑問も持たず接種した事に驚き、問いただしましたが、素人の母親の言うことより権威ある大学に信頼をおいたのか、理解できないようです。大事に育ててきたのに大学で馬鹿になってしまったように思えます。この先製薬会社に就職する予定です。親からどのようなコンタクトを取っていけば良いでしょうか。断絶は避けたいです。
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1人孤独の中健康のために、というのは難しいですね。誰かのために、仲間と一緒に。というつながりを感じる事が目標です。

1、ドクターご本人から具体的な接待の事実を聞いたのが、大きなインパクトだった。
2、日常で身の危険を感じられたことはありませんか？またご家族を含め、嫌がらせや妨害などのご経験はありませんか？
3、歳をとるのが楽しい。いろんな希望が持てる。やってみたいことを実現する目標が持てる。

1.誤った治療や薬で、命を縮めないためにも、真実をしっかりと知ることが、身を守る事になると教えていただきありがとうございます。

2.娘が統合失調症の薬を8年間服用、減断薬して2年半経ちます。断薬後、睡眠が普通になり、自殺行動も無くなりました。
ですが、支離滅裂な独り言や、コミュニケーションがとりづらい、咄嗟な行動や、日々の生活で自分のことがまともにできないなどで、付き添いが必要で障害手帳1級です。この先、まともになる希望はあるのでしょうか。

3.周りの人達に、伝えます。
まずは、家族から。

病気になるとすぐ病院に行き、出された薬も、どういうものかも調べず、服用し続ける。
医療を鵜呑みにする洗脳から早く目覚めて、自分の頭で考え調べて欲しいです。

医療現場で働いてる方々の個々は、予防と病気の快復に尽力されていると思います。
ただ常識として浸透している対処法の根源に、これほどのＮＧがあっては本末転倒ですね。
徳先生の勇気ある真実の説明に感謝です。

万が一病に罹った時、どういう機関に通えばいいでしょうか？

目から鱗のお話を伺い、やみくもに病を恐れずにすむ笑顔に満ちた未来が期待できます。

1、映像を見て、学会、マスコミが正しい知識を国民に知らせない事が解った。

2、遺伝子操作作物ゲノム編集食物の影響についてどのようにお考えでしょうか
　　またサプリメントについてはどのようにお考えでしょうか。
3、正しい知識を回り人に知らせたいと思います。

①世の中ので良しとされていることに違和感を持っていても、よく調べもせずにただ反論するばかりの自分を反省しました。
②うつ病と診断されている友人や、嫌だ嫌だといいながらせっせと病院へ定期検診に行き、山ほど薬をもらってくる母がいます。　それでも症状が良くならず不満そうなので、転院やら減薬・医師への要望の伝え方などを提案しますが、どんな提案をしても受け入れることはありません。
少しでも薬を減らしてもらいたいのですが、どのように話すと受け入れてくれるのでしょうか？
③無駄に病院へ行って不健康になる人が減り、医師はちゃんと病気（病人）を診てくれるようになり、健康な人を多く出した医師や病院が利益をあげられるようになり、笑顔の人が増えると思います。

1、今まで知っていた健康の知識が、今回の無料動画を見て覆されました
2良いとわかっていても、なかなか続かないので、そういう人でも健康になれますか
3病院に行かなくても、健康を維持していけそう

1.数字のトリックを具体的に読み解いてくれたこと。
2.日本の現状で、今、ひとりひとりにできることは？
薬剤師にできることは？
3.もともと製薬会社でプロモーションをしていました。おかしなことがまかり通る業界に違和感しかなく、数年で、退職しました。その後、薬剤師として働いてきましたが、医療業界全体の問題として、薬づけ医療に疑問を持っています。私自身は、アーユルヴェーダや、ヨガや呼吸法を学び、統合医療を支持しますが、日本の現状はかなり遅れていると感じます。高橋先生が、医師の立場から明かしてくださる医療業界の実情や、健康法について、私だけでなく、多くの方が気づかれることを願います。

私は接骨院をやっていますが、昨年に当院に通われてた30代の女性を乳がんで亡くなしました。亡くなる3日前まで私を信じてくれて、足を引きずりながらも毎週毎週来院してくれました。最期は何もしてあげられなく本当に情けなかったです。最期は抗がん剤とモルヒネと大量ステロイドの薬漬けでした。その時、医療とは何なのか？人を救うのでは無く製薬会社を儲けさせる為に患者の命をないがしろにしているのでは。と思いました。
今回の高橋先生のお話により医療の実体を公開することで、少しでも多くの方に真実と希望の光を届けて欲しいと切に願います。