1 製薬会社の闇と数字のトリック
　統合医療が重要であること
　今が医療業界を改革するチャンス

2 実際に私は、知的障がい者の福祉施設、
　就労の現場(グループホーム)で、施設長と
　の意見が合わず妥協して仕事に携わって
　います。
　具体的には、
　①ワクチン接種を完全に強制するわけで
　はないが、私が打たないほうがいいとい
　うものなら、まわりに発言することを遮
　られ、私が指導されます。
　私はワクチン非接種(成人している息子た
　ちもほぼ非接種)で、
　マスク無しで通してきてますが、　　
　2024.1.20現在も
　熱が37℃台になると利用者を病院に連れ　　　　
　ていき、あっけなくコロナ陽性の診断が　　
　なされ、薬が処方され、38℃台になるこ
　とを恐れる対策がなさています。
　私は個人的な学びを通して、白血球の働
　きを信じて、38℃台の熱でも慌てず対処
　し、熱があるうちは、食事はとらず、水
　分とって、特に肝臓を温める温熱療法な
　ど内臓のケアを取り入れて寝て治すのが
　重要と考えますが、施設ではそれは
　「余計な判断」と一蹴されます。施設と
　いう助成金、補助金をもらい運営してい
　る組織の立場上、国の指導は最優先なの
　かもしれませんが、このように黒い現場
　が悲しいです。
　私の見解はまちがえているでしょうか？
　②徳先生はストレスないように好きなも　　
　のを食べたらいいとお話しされてました
　が、好きなものが例え、添加物の多い
　カップ麺、スナック菓子、人工甘味料の　　
　炭酸飲料、砂糖と小麦粉の組み合わせの
　お菓子などについてはやはりさけたほう
　がよくて、分づき胚芽米、発酵食品や手　
　作りのおかず、
　おやつが望ましいと私は考えますが、
　施設では、利用者が食べたいというな
　ら、本人の希望を優先して食べさせて
　といいます。食事は白米、外国産の即席
　味噌使うみそ汁、おかずも東京のメーカ
　ーの施設向け冷凍食品(中国産の素材と、
　グリシン、グリシンエステルがどのおか　
　ずにも記載あり、30分湯煎して提供)
　週に三回ヤクルトジョアで鉄分補給。
　日中は、給食業務請負業者の給食。
　これはいかがでしょうか？
　(私は手弁当持参なので、ノンストレスです)

　コロナ対応に限らず、もっと１日でも早
　く、医師も、施設運営に携わる専門職の
　職員、さらには社会全体が目覚めて、
　正しい脳になって現場が患者ファース
　ト、利用者ファーストのような時代にな
　ることを願ってやみませんが、現場サイ
　ドでこれをスピーディーに正しくする
　方法は具体的にどのようにするのがよい
　でしょうか？
　
3 行政もワクチンすすめ、健康診断すすめ
　ることが正義のような世の中ですが、
　本質なことを自分の中にインストールし
　て自己軸をしっかり持って生きられる人
　が増える時代になると確信しています。
　DVDで草の根的に行っている勉強会に役
　立てていけます。
　このように私の心も晴れ、明るい未来
　を創造するきっかけを作ってくださる
　情報提供とご尽力に心から感謝します。
　

無料映像を見てDVDを申し込みました。届くのを今か今かと待っております。
腎臓透析というのは、やはり医療に頼らなければならないのでしょうか？
西洋医学に頼るべきところと、頼っては危険な薬を飲まされるところを自分で判断出来るように勉強したいです。あと
息子が癇癪持ちで、少しのことで怒って自傷行為をするので、生きた心地がしません。
漢方薬を飲ませていますが、精神の薬の効果を知りたいです。
西洋薬は医者から処方されていますが、怖くて本当に危ない時のみ飲ませております。リスパダールという薬です。少し安定するようですが、ステロイドのように今だけ落ち着いても後が怖いので、西洋医学の精神の薬は進んで飲ませられません。
知人も躁鬱病になり、強い薬で抑えていますが、感情のないロボットのようになってしまいました。それでも仕事をしなくてはならないため、しかたないそうですが、身体が鉛のように重く、週の半分はリモートで仕事しているそうです。歩けないと言っていました。まだ40代です。
薬やめたほうが良いよとアドバイスしても聞き入れません。
どのように説得したら良いのかヒントを頂けたらありがたいです。
ワクチンは打っていません。唯一家族で打ったのは透析をしている父のみです。
打った頃を考えると透析患者は打たなければ危ないとクリニックから言われて打ちました。
心不全を起こしたり、救急搬送されたり当時は大変だった記憶があり、ワクチンの後遺症だったのかまた思っております。

何となく知っている情報でしたが、きちんとしたデータを元に分析されていたのでとても信憑性があり分かりやすいと思いました。陰謀論でなく実際に医療の現場で行われていることを体験している徳先生だからこその説得力があり、多くの方に視ていただきたい情報だと思います。
コロナワクチンの治験での数字のトリック、お金儲けの為の効果がないばかりか害のある薬について勉強になりました。

病気の早期発見、小さいガンは手術で取った方がよいとのことでしたが、検査によって病気が作られたり、小さいガンは自然に治ることもあると聞いたりしますが、判断の基準はどうしたらよいでしょうか？
知っているお子さんで5回目のワクチンを打ってしまった子がいます。元気でいますが、子ども用のワクチンは大丈夫なのでしょうか？

常識とされている医療知識がひっくり返って日本人が本当の健康に目覚めていくことを願っています。
戦わずに今の世界がただ安心して生活できる場になって欲しいです。

1.映像を見て学びになったことを教えてください
現役の名医から実体験を正直にお聞きすることができ、医療を受ける側の心構えや知識の一端を得ることができました。まず日本の医療を患者側が正しく理解して自分の身を守っていくことが、医療変革の一歩だと思います。

2.高橋先生に質問したいことをお書きください
長い人生の間では、やむを得ず病院に入院、通院せざるを得ない状況があると思います。そのような場合、患者としてどのように身を守ったらよいか具体的な方法を知りたいです。

3.もしあなたがこの『ホントの健康知識』の全貌を手に入れたらどんな未来が待っていると思いますか？
客観的、全体的な視点から自分の健康、人生を捉えて、生活の質が圧倒的に上がると思います。

1.医者の言うことが全て正しくはない、真実を知ることから本当の健康や治癒になることが、改めてわかりました。
2.現在人工透析を1回4時間を週3回しているのですが、透析以外の方法ばないのでしょうか？
3.もし手に入れたら、まずは要らない薬を無くして、より健康になる知識のもとに生活して他の人にも教えてあげたい。

1.ワクチン反対の医師たちとは、高橋医師からだったのですね。
2.日本の医療のすばらしいところは、統合医療だと思っていました。一つしかないとはどういうことなのでしょうか？
3.ネットでいろいろな知識は身に着けられますが、きちんとした知識、ほかの人にちゃんと説明できるかといったら、そういうことでもなく。これで勉強できれば、知識のない方たちにもきちんと説明でき、いらない医療を受けるか受けないかを決定できるチャンスと与えることができる施術者になれるかと思います

現代医療のタブーに正面から向き合い、真実を公表される徳先生の勇気は本当に素晴らしいと思います。人々が真の健康を手に入れ、人として輝きに満ちた人生を全うできるよう、これからも有益な情報を提供いただけると幸いです。ありがとうございました。

裏事情、怖いです。
正しい知識が手に入るのはとてもありがたいです。

コロナのワクチン後に髪が抜ける現象ってありますか？

身内や知人の無駄な手術リスクを避けてあげたいです。

徳先生の講演に参加したり情報を、私自身には入ってきてました。
ありがたいことですが、外に発信はなかなか難し環境でした。
母が昔から食に想いあった。
小学校の時に突然、玄米に変わり代替肉灰汁はミネラルと言うことでした処理をしない状態でお料理していた。
それが美味しく感じられず嫌いで、私はそのお陰で美味しく健康、素材を出汁に拘る料理を作れる様に成りました。
医療関係にお仕事をし出産以外で病院に行くこともなく健康に過ごすことが出来ました。
子供達にも乳児のワクチン接種など出来るだけ接種せず4人を病気知らずで育ちました。
人は免疫力だと阿保先生を初め
舟瀬さん、内海先生の考え方賛同しております。
今回のコロナワクチンは、製薬会社の利権でしかないと感じました。余りにも、情報操作されている感じました。
いつもテレビを見ていた父が『コロナ危ない』と不安がって居ましたがその当時に医師として出ていた方はと自身の利の為に人を不幸にするのは如何なものですか、少しでも真実の医療を自身で知ること
少しでも多くの人が知るだけで世の中が変わると思います。
個人が発信ではなく、医師が伝えることはどれだけ有難い事です。

1.徳先生の様な世界的に権威のある現役の医師が真実の発信をしてくださることに感謝しかありません。
2.イベルメクチンについて、コロナワクチン接種者に対しての有効性を是非徳先生のお考えをお聞きしたいです。
3.健康に対する不安が解消出来ると思います。

何か凄い話みたいなので是非勉強させて頂きたいと思います。

映像を見て学びになったこと
○うつ病改善はセロトニンにある、とよく聞いていました。人気YouTuberの精神科医の医師も、そのように話していました。
ですので、薬は飲んでいませんでしたが、うつっぽいと感じのときは、セロトニンをあげるための、先のYouTuber精神科医おすすめのセロトニンをあげることを実行していました。それが、実は違っていたことに、ビックリしました。

○使ってもいい薬もあるんだ、ということ。西洋医学の全てがダメなわけではなかったんだ、と思いました。
食養生や東洋医学を学んでいましたが、西洋医学の治療や薬を否定はするものの、西洋医学のよさはあまり学びませんでした。

高橋先生に質問したいこと
糖尿病に使われているインスリンですが、私は小児の糖尿病で幼いときからインスリンを打っています。打たないと高血糖になり、生きている限りはずっと使用しつづけなければいけません。ですが、インスリンは遺伝子組み換えが使われています。食べるものでは、遺伝子組み換え食品を極力摂取しないように気をつけているのですが、結局、薬を使っているので意味がない気がしています。
小児の糖尿病の人の治療は、インスリンしかないのでしょうか？因みに、腸内環境洗浄、サプリ、等でHbA1cは、下がりますが、インスリンを使わないくらいには血糖値は下がらず、また、安定しませんでした。また、食養生等も学び実践はしていますが、インスリンをなくすまでは、血糖値は下がりませんでした。
よろしくお願いいたします。

『ホントの健康知識』の全貌を手に入れたらどんな未来が待っていると思いますか？

100％西洋医学の治療がダメ、薬もダメという極端な考え方を改めて、自分や家族にとって適切な治療を選択できると思う。