トリックに操られている現代医療の真実！正しい花粉症の治療法と改善法を教えてほしいです。真実を学び自分でできる健康法を実践できること。

１　真実を知ることが自分や大切な人を守る最も大事な手段であるが、今までその真実が利権の為に封じられてきたということを知り、非常に衝撃を受けた。
２　質問ではありません。高橋先生に感謝と敬意の念を捧げます。一般市民では知り得ないことを公表してくださり、本当に有難うございます。先生の勇気と愛に感動致しました。真実を暴かれると困る存在たちからの攻撃にご注意してくださいませ。
３　病を恐れることのない明るい未来が待っていると思います。

大変勉強になりました。以前、右手の握力がなくなり、幾つもの整形外科を受診して最後は「気のせい」と言われたことがありました。結局、操体という療法科の方が肩甲骨周りの強張りと5分で完治。もう病院は全く信用できないと思いました。コロナ禍で一層強く感じていてワクチンも打っていません。今回の動画でよくわかりました。
高齢者は肉を食べなさいとよく言われますが、今は牛や豚、鶏までワクチンが打たれて、鰤にも打っている映像を見ました。それでも食べた方がいいのでしょうか？
多くの方に見ていただいてみんなが心身ともに健康に暮らせたらと思います。
なんとなく元気のない未来が見えない日本が明るい希望の持てる国になってほしいですね。
ありがとうございました。

①徳先生のような高名な方が発信してくださると、いくら説明しても伝わらなかった方々にも正しい知識が届くのではないかと明るい気持ちになれました。
また今まで自分の意識があっているか間違えているか不安が沢山ありましたが、考えがあっていた事が確認出来て不安が少なくなりました。これから家族にも正しい知識を一緒に学んで行けたら良いと思います。
②今後、病気になった時どの医療機関を選ぶかの判断基準をわかりやすく、見定める方法を知りたいです。
どの様に医療機関を探したら良いか知りたいです。
イベルメクチンについて、コロナワクチン接種者に対しての有効性を是非徳先生のお考えをお聞きしたいです。
また、コロナワクチンを打ってしまった解毒方法など教えて頂きたいです。
③ 何よりも健康についての不安が解消され危険な医療を受けずに済む明るい未来が待っていると思います。
病気を自分自身でコントロール出来る様になれると思います。

1、そうだと思っていたことに確信が持てました。ありがとうございます。
2、多くの人に知って欲しくて、自分でできる活動はなんだろうと思っています。医師でもない人が伝えるためにはどうしたら良いですか？
3、治療に苦しむ人が少なくなり健やかな世界になる

コロナ禍始まってから、何かがおかしい！と思って調べてるうちに、内海先生、船瀬先生、徳先生に辿り着き、友人と情報を共有しながら、乗り切れました！ワクチンを打つ、打たないで会社でも圧力がかかって苦しかったけど、論破でき、社内では私だけが打ってないのですが、医療の闇は相当深いなと鳥肌立ちました。でも、この映像を見て、あの時冷静に判断できて良かった！まだ、迷ってる人がいるならもっと伝えたいと思いました！

まわりに、『添加物とか気にせず好きなもの食べて、病気になったら薬を飲めばいい、その方が我慢しなくて楽しい』と言う人がいます。自分さえ良ければ良いなんて、、と思います。次世代へ繋ぐ生命、そういった意味でももっともっと真実を知って受け止めて、次へと繋いでいきたいと思いました。
シェディングで凄く辛い時期がありました。隣の席の人が5回打ったので、その度に私もダメージがあり、経験した人同士でしか分かり合えない状況ですが、先生のDVD見てより深く学ぼうと思います。

5年ほど前から薬に頼らずに体質改善を始めています。我が家の食医でありたい、家族の主治医でありたい、そんな思いで真実を学んでいるところです。

質問2
今後、統合医療が発展した時、闇の手が忍び寄って来ないとは限らないと思うので、どの機関を選ぶかの判断基準で、出資元や関連元など、わかりやすい部分以外で、見定める方法を知りたいです。

質問3
本当の健康の知識を学ぶことで、薬に頼らない、でも本当に必要な時だけ利用する、その判断ができるようになると、心豊かに過ごせるんじゃないかなと、希望を抱いています！

質問1の答え
大変勉強になり、ありがたいです！
徳先生のような高名な方が発信してくださると、いくら説明しても伝わらなかった方々にも正しい知識が届くのではないかと明るい気持ちになれました。

高齢の母が最後に入所していたグループホームは、所長さん、スタッフさんも良い方ばかりでとても良い施設だったのですが、
ひとつだけ、疑問に思う事がありました。

母が認知症だったので、
認知症薬メマリーを勧められました。

私は○クチンをはじめ、できるだけ薬を使って欲しくない、と思い、
かなりお断りしたのですが、
もと看護師だった所長さんに
強く勧められて仕方なく使用しました。

表情がなかった母が、
一時的に、明るさを取り戻したのですが、
その後、無表情になり、呼びかけにもほとんど反応しなくなりました。

所長さんは一時の煌めきを取り戻させたかったのかも知れませんし、
飲まなかったらどうだったのか
比較出来ないので、なんとも言えませんが、母にとって最善だったのかどうか、
今もふと思い出します。
その答えも、
先生のお話の中に含まれているのでしたら、すっきりできる事と思います。

また、
これから先、さらに不安な
シェディング問題の改善策を
得られるのでは、と期待しております。

良心的なお値段の講義に、
先生の熱いお気持ちを感じ、
感謝の気持ちでいっぱいです！

質問2の答え
先生に質問したい事
眼科医に強く勧められた白内障の手術は、
受けない方が良いでしょうか？
乱視のような見え方で、
デスクトップのパソコンの画面上の文字も読みづらく、63歳という年齢なので、
仕方ないのかも知れませんが、
手術して後悔した、という話も聞きますし、心配でなかなか踏ん切りがつきません。
自分ではスワイショウをしたり、
神宝塩入りの目薬をさしたり、
携帯を長時間見ない、携帯とパソコンには信頼できるメーカーの電磁波対策をする、
などの対策しかできておりません。

白内障を改善するためのアドバイスがありましたら、是非お願いしたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

質問3
どんな未来が待っているか？
何よりも大切な健康についての、
不安が解消され、
危険な医療を受けずに済む
明るい未来が待っている、と思います。

先生を信じて、病気を治し健康でありたいと思う心を踏み躙られた気持ちでいっぱいです。
徳先生の様に真の医療を伝えて下さる先生がおられる事ありがたく思います。
世の中は、常に100%信じるのではなく、常に疑いの気持ちを持って、学びに繋げていく事が大切だと思いました。
信じていれば、真のものに出逢えると思います。
ありがとうございます。

質問ですが、娘が生まれて8ヶ月くらいから11歳くらいまで小児喘息でした。(現在18歳)
主に季節の変わり目、花粉症の季節に鼻詰まりになりやすく、夜も寝苦しい時があり、ツボを押したり、加湿したりと色々な対策をしております。
薬は飲みたくないので、何か良い方法がありましたら教えて下さい。
アレルギー体質なので、腸内環境は、ほどほどに気遣っております。

徳先生の動画や解説など、コロナ禍から見ていましたので、凄く信頼できますが、もっと、もっと裏側を知りたいと思っていたので、この動画に出会えて嬉しいです！
3,000円なんて安くてよいの？と一桁見間違えたと思いました。私は家庭の主治医でありたいと思っていたのでしっかり学びたいと思います！

この映像を拝見し、真実が明るみに、そしてそれらや情報を知った上で、沢山の方が、「では、何を自分自身は選択するのか」また、全て他人任せではなく、自分自身の健康は自分で守る。そのベースの上で、必要なときにはそのときのベストな分野でお世話になる必要があることを学ばせていただきました。
偏り過ぎない医療（どんなことであっても選択肢が西洋医学のみではないことを知ることなど）が必要ですね。

私も50を過ぎて、突然、糖尿1型を発症しました。それまでは、予備軍でも何でもなく健康体で、家系にも糖尿の者は一人もおらず、まさか自分が…の世界で、予想もしていませんでした。
糖尿病1型も自己免疫疾患になり、私は、シェディングによるものではないかと感じています(注射はしておりません)
当初、それを周りに言っても相手にされず、今になって自己免疫疾患の件数も増え、研究も進み、認知されてきていると感じています。
徳先生にもシェディングと糖尿1型や自己免疫疾患の関わりや回復方法などを発信いただけると幸いです。
徳先生のようにご専門の方からご意見や情報がいただけることは、ありがたいです。
よろしくお願いいたします。

本当の健康知識の全貌が手に入ったら、この世には、笑顔溢れるエネルギーが満ちた明るい世界が待っていると想像します。
ありがとうございます。

私はコロナワクチン1回も受けてませんが、実家の母は、旅行割引特典や友人の接種情報などの影響が大きくて、受けるたびに説得してもなかなかやめてくれませんでした。母は元々健康体ですが、昨年初秋、謎の湿疹やかゆみが1ヶ月は身体に出て、何か異変に気付いたのか、すんなりやめてくれました。
情報がありすぎて脳が麻痺、混乱する時代になっているので、どう対策し、日々健康に生きていくか、高橋徳先生の情報が益々広がる事を願います。

医療者なので、うつの常識として言われているセロトニン仮説が嘘だったこと、日常的に目にするパキシルについての真実かとても興味深かったです。
質問したいのは、大腸癌の手術後5年間無事に経過していますが、今後CT検査はうけるべきでしょうか？それともエコーや血液検査だけでフォローして良いですか？
ほんとの知識を多く身につけたら、間違った医療による被害を受けず健康に暮らせると思う。