①ワクチンの数字のトリックが1番驚きました！自分で調べたり考えたりして、すべての医療を否定するのではなく、必要な医療を選んで受けられるようになりたいと思います。
②便秘に関しては、治療は必要でしょうか？
ワクチンを打った場合、解毒するためにはどうしていけば良いでしょうか？
③みんながこの知識を知って、すぐに病院に行くのではなく、本当に健康になるためにどうすべきなのか、自分で考えられるようになればいいなと思います。

1、医師への製薬会社の接待はあるとは思っていましたが、想像以上だった事。また、医師も製薬会社のセミナーなどでも薬の効果を信じてしまうため、その薬を処方してしまう事。うつは心の風邪というキャンペーンとパキシルという薬が使われるようになり、うつ病患者が一気に増えたという事。コロナも含め製薬会社の思惑通りに色々な事がコントロールされている事を改めて知る事ができました。恐ろしい事だと思います。
2.リウマチでメトトロキサートを10か月程飲んでいます。最初5錠から今3錠に減りました。サプリメントを飲みながら、いずれ薬をなくしたいと思っています。痛みは今はありません。薬を長く飲む事の副作用や、薬以外でリウマチ体質を改善できる方法を知りたいです。元々橋本病があり、薬は飲んでいませんでしたが、ワクチンは打たずコロナに感染し、その1か月後くらいに夫がワクチン2回打ちました。自分がコロナになって半年後位にリウマチになりました。コロナやワクチンシェディングが引き金になりリウマチになることもあると聞きましたが、その場合も何か改善策はありますか？
3.今まで色々な健康法を試しましたが、何が本当にいいかわからず常に試行錯誤でしたが、教材のおかげでその不安が解消され明るい未来が来ると思えるようになりました。

1.以前から高橋徳先生のお話を詳しく聞きたかったので今回の機会誠にありがとうございます。
2.向精神薬を長年服薬してしまい内海聡医師の本を中心に少しずつ減薬して行きました。後睡眠薬2種類残っている所で原因不明の心臓発作で2年ステイしていました。心臓発作の原因がグルテンだと分かり発作は起着なくなりましたが薬や人間関係が原因で酷い体調不良で減薬に取り掛かれません。体や関節の激痛、倦怠感etc…両親から我慢をしいられ中3で解離や感情障害にもなり現在人間関係でマイナス思考癖が酷くなりました。解毒も頑張っていますが酷い冷え性になり汗をかきません。誰にも相談する人がいないです。どうしたら良いでしょうか？
3.向精神薬を断薬し回復し自活出来るようになり自分を取り戻せるようになると思います。

情報が溢れていて何が真実か分かりにくいので拝読したいと思いました。

健康診断でいつも総コレステロール300で高め要検査するように来てます。
原因となる生活習慣はほとんど無いの数字だけがいつも高いです
病院に行くべきでしょうか？

主人が肝がんですが抗がん剤治療はした方がいいのでしょうか？
副作用が気になります　　

病気にならない本当の情報がわかったら健康ストレスが無くなり楽な選択が出来るので楽しみです

1 病院で出される薬　なんの説明もなく
そして、薬局の薬剤師が医者のような口調で飲まないとコロットしんでしまえばいいが寝たきりになったら、家族に迷惑をかけると　あたりまえのように言う　いつもへんだと感じながらお金を払っている自分が情けなかったけど、嫌な顔をされても　もっと突き詰めることをしなくてはと思いました。

2 向精神薬のやめ方　断薬は難しいと聞きますがやめることは可能なんですか？

3 世界が変わると思います。

1 医療業界は集金型システムというように言われていましたが、この世の中全体が集金型システムのような気がしています。
小さいころから、病院嫌いで、しかも医療業界をあまり信用していない部分も私の中にあり、
先生のお話をお聞きして、やっぱりな、、という感じを少なからず受けました。

2 最近特によく聞くのが、気圧の変化で頭痛や眩暈等の症状が出る気象病というのを聞きますが、頚椎との関連性を言われているようですが、やはりそうなんでしょうか?

3 ホントの健康知識を全員が手に入れられたら、各人が抱えている現在進行形の重篤の病でも
　軽傷として扱われていくような気がします。
　本当の意味での、真の医療の発達だと思います。
　

これが真実だと思いました。
一般人が説明をしてもなかなか聞き入れてもらえないような話を高橋先生がおっしゃっている映像を見せることで伝えやすくなると思います。

現代医学の片寄りを、俯瞰の視点から話してくださった内容は、世間に溢れている情報とは異なり、大変学びになりました。

高橋先生に教えていただきたいのは、自分の体質・周波数に合った薬や食べ物の見分け方についてです。

ホントの健康知識の全貌を手に入れたら、事実と歪んだ情報を今よりも見分けられようになり、知らずに過ごすより健康寿命が伸びると思います。

DVD購入致しました。到着が楽しみです。
中学生の頃から民間療法に興味を持ち、更に合成洗剤、薬に疑問を抱き個人的に色々本を読んできました(現在50歳)。
東洋医学や、断食にも興味を持ち何度か行った事もあります。農薬、添加物、フッ素への違和感も持ち始め勉強しました。
今回のものも、今までインフルも一度もセッシュしていません(学校での強制のものだけ。勉強してからはペットにもうたせていない)。

何故こんなにも疑問をもたない人が多いのか不思議で仕方ないのですが、高橋先生と出会えた多くの方が気づき救われると思うので、今回の教材に感謝します。

①　学びになったことは、コロナワクチン等の説明で、数字のトリックの怖さを感じてました。何でも大勢の人、学者の言うことは正しいと思ってはいけないということに気がつきました。
②持って生まれたもの、例えば遺伝的なものは改善できるのでしようか。どう、付き合ったらいいのでしようか。（病は気から）という言葉がありますがどのように心がけていたらいいのでしようか。
③むやみに病氣を恐れるのではなく、落ち着いて対処できるようになり、受け入れることができるようになると思います。感謝して。

医療のダークな真実を知ることが 出来き、これからの 医療について学びたいと思いました。

日本には、日本独自の治療法があると お聞きしたことがあります。歴代の首相等が この療法をされていたようですが、この日本独自の療法も政治的絡みで消された ことについては、今の医療現状も含め どのように思いますか？

大切は人に 本当に大事な教えてあげて
幸せになってもらいたい。

以前から大沼四郎先生も仰っていた統合医療の大切さを、再び感じました。
納得できる資料と説明に、真実はコレだ、と分かりました。
DVDにも登場してくださる先生方が先頭に立ち、是非統合医療現場を日本にも作っていって頂きたいです。
その先には、日本人一人一人が自分の身体は自分で先ず管理するという意識も高まり、生き生きとした元気な日本人が増えていくと思います。
徳先生の話を聞き、医療の闇も政治の闇も、流れてきたものを当たり前として受け止めるのではなく、真実を見抜こうとする心と目を皆が養っていけることになるように思います。

すごい説得力を感じました。一般人は医療業界、製薬会社、そして健康に関する知識をあまりにも知りません。お医者さんが言われることが１００％で、自分で何も調べない人も多いです。でも、それでは健康を得ることはできないと思います。
質問です。私はコロナワクチンも一度も打っておりませんが、コロナやワクチンの重篤な副作用症状と同じ自己免疫疾患で入院、その後も4回ほど入院しました。指定難病です。自分では治ると考えておりますが、高橋先生に具体的な病気のご相談することはできるのでしょうか？もし真の健康知識を手に入れたら、小さなコミュニティで知識を広げていきたいと思っています。