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こんばんは。

「財務顧問獲得メソッド」

ナビゲーターの古野です。

唐突な質問ですが、
税理士は中小企業の売上UPには
貢献できないと思っていませんか？

企業の売上に貢献して
会社を大きくする事が出来るならば、

赤字で悩んでいる経営者を
救ってあげることが出来るならば
どれだけ喜んでくれることか…

それが出来れば理想なのは分かっている。

そう感じている方も
いらっしゃるかもしれません。

でも自分が任されているのは節税。

経営者からも節税を
求められているのだから、

これが自分の仕事だ！と割り切って
節税業務にあたっているという方も
いるのではないでしょうか。

中には、経営の相談をされた時に
何とか絞り出した知識で
答えている方もいるかもしれません。

ただその答えは確かな実績や
データに基づいたものでしょうか。

そうとも言えない方も
中にはいるかもしれません。

税理士という仕事は
本当に素晴らしい仕事だと思いますし、

節税業務は確実に必要な
仕事だと思います。

ただ税理士がもっともっと
真価本領を発揮できることに
気づいていないのも事実です。

次の言葉を聞いて
あなたは信じられますか？

「赤字企業であっても
　融資は受けられる」

「税理士は企業の売上UPに
　貢献することは出来る」

「税理士の力で赤字→黒字に
　転換した事例もある」

これは湯原式としては
当たり前の事例です。

税理士が最も輝ける
財務メソッドをマスターし、

銀行の本当の心理を
知ることができるならば
上の3つが可能になります。

赤字だから融資を受けられない
という認識も、

売上UPに貢献はできない
という認識も、

業界に凝り固まった
固定概念でしかありません。

湯原式財務メソッドは
ただ融資を受けるなんて
安易なメソッドではなく、

銀行と最良の関係を築き
圧倒的な資金調達力と信頼を築く
他とも一線を画す内容です。

だからこそ湯原さんの顧問先は
零細企業→上場を果たす企業が出たり、

利益が出ていなくても資金調達に
成功しサービスを拡大できたという
事例が続出しているのです。

そして潤沢な資金調達が可能になり
企業の売上・利益がUPするからこそ
月10万円の顧問料であっても
契約をいただいています。

それではどうして
赤字でも融資を受けられるのでしょうか。

湯原式はどの様に銀行と
関係を築いていくのでしょうか。

そこには湯原さんが
多くの銀行マンと関わる中で
体系化した緻密なロジックがあるのです。

これまで事務所として財務支援も
行ってきた税理士さんにとっても

「これは1本とられた」と思うであろう
驚きのロジックです。

銀行員からも経営者からも
信頼と感謝を貰うことができる
財務顧問の道を目指しませんか？

顧問先の売上や利益の拡大に貢献し、
高単価の顧問契約であっても
顧問数がどんどん増えていくメソッドを
手に入れませんか？

少しでも気になる方は
ぜひ相談会＆説明会にお越しください。

そちらでも税理士の皆さんの
常識を覆すような内容を
数多くお伝えしていきます。

お席も埋まりつつありますので
お早めにお申し込みください。

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※中小企業の売上に貢献
※定員埋まり次第募集を終了します