公開終了まで 残りLoading...

プレゼントページ(バックアップ)

※ページ下部に追加の無料プレゼントがございますので
最後までご確認ください

※ページ下部に追加のプレゼントがございますので
最後までご確認ください

-eXq3QB59Ms

この動画の見どころをご紹介します
◀◀ 左右にスクロールできます ▶▶︎

※期間限定募集中

公式LINEにご登録いただくと
今だけ無料で追加の解説映像を
プレゼント!

  • 経営者様に高確率で興味を持っていただける4つのポイントを解説
  • 実際のミーティングを想定して映像が進むので実践のイメージができます
  • 本編映像+この解説映像があれば事務所の職員様でも実践いただけます

※効果を保証するものではありません

さらにもう1つ!
LINEを友達追加でこちらもプレゼント↓

  • 穴埋め式になっているので記載しながら話を進めるだけでOK
  • 自身も経営者様も理解しやすくなるので成約率もグッと高まります

※効果を保証するものではありません

QRコードで登録する場合

  1. LINEアプリを開く
  2. 友だちページ右上の+ボタンをタップ
  3. QRコードをタップ
  4. 枠内に収まるように上記QRコードを読み取る

ID検索で登録する場合スマートフォンでの登録方法

ID: @zaimu2023 で検索

または以下をクリック

  1. LINEアプリを開く
  2. 友だちページ右上の+ボタンをタップ
  3. 検索をタップ
  4. @zaimu2023でID検索をする

さらに!以下にコメントを書くだけで
もう1つの無料映像(即視聴可能)をプレゼント

  • 相談会に参加する前に財務顧問への
    理解を2倍3倍と深めることが出来ます
  • この映像を見るだけでも
    他の事務所とはひと味違う資金調達ができる財務顧問型税理士
    グッと近づくことが出来ます

※効果を保証するものではありません

コメント特典映像を得る方法

  • 「3つの質問」に、ページ下部のコメント投稿欄からご回答ください
  • 3つの質問をご入力頂き、「コメントを送信する」をクリック
  • コメントを投稿後すぐに、特典映像を視聴できるページに移動します

コメントの3つの質問

1
映像を見て学びになったことを教えてください
(アツいコメントお待ちしてます!)
2
湯原さんに質問したいことをお書きください
(一番の悩み、このメソッドでどんな課題を解決したいか…etc.)
3
湯原式財務メソッド』をマスターして、財務顧問としての道をスタートしたらどんな未来が待っていると思いますか?


コメントはこちらから

内容をご確認の上、以下のボタンから送信してください

  • yuta より:

    1.税理士の知識を活かして財務支援ができるというところがすごくいいなと思いました。私も顧問先様に何度か資金繰りや調達についての相談を受けたことがあるので、湯原さんがおっしゃる通り、ちらっと提案してみたのですが、すごいですね。結構前向きに検討してくださるクライアントが多くて、「いつからやるんですか?」とか「決まったら教えて下さい」という反応が来て驚きました。軽い気持ちでちょっと聞いてみましたが、需要は確かにありそうです。

    2.もし湯原式メソッドを学んだら、セミナー終了後すぐにサービスの提供はできるのでしょうか?また新しくサービスを提供する際の相談等もさせていただくことはできますか?

    3.かなり顧問先にとっても良いサービスができると思います。中小・零細企業にとって、我々税理士は1番身近な専門家であり、相談役ですからね。私も資金面の相談などを受けても、十分なサポートまではできず、歯がゆい思いをしていたので、それができるようになれば、今以上にクライアントと深い信頼関係を築けると思います。

  • N.S より:

    節税が会社を弱くさせている、という考え方は目から鱗でした。 今まで節税はいいことで、会社のためになると思い込んでいましたが、そうではないんですね。湯原さんの説明がわかりやすく、節税によって利益を削るリスクがよく分かりました。 私は税理士事務所に9年ほど勤めて、昨年ようやく独立しました。 前の職場から引き継いだお客さんもなく、ツテもなしでの開業なので、今はとりあえず単価が低くても仕事を断らずに頑張ることにしていますが、やはりこのままだと厳しいですよね。単価を上げなくてはいけないと思いつつも、他の事務所と比較された時に明確に強みと言えるものがなく、HPなども作りましたが行き詰まっています。 でも湯原さんのように税理士の強みを活かして新たな領域にチャレンジしている方のお話を聞けて、刺激を受けました。やはり税理士はこれからもまだまだ必要な仕事ですよね! 偶然とはいえ、ご縁があったと思うので湯原さんのメソッドをより詳しく学んで、顧問先の経営者さんのためになる仕事をあきらめずチャレンジしようと思います。

  • 立花 より:

    ①顧問先様の売上が上がるから顧問料が上がるというお話が非常に印象的でした。どのようなサービスもお客様に価値を提供しているから、報酬をいただけるんですもんね。

    ②私は5年前に独立して、安定してお付き合いできる顧問先様はできましたが、なかなか顧問料を上げることができていません。湯原さんが顧問料を上げられた時、既存のお客様が離れるということはなかったのでしょうか?

    ③もし税理士として財務顧問もできたら、クライアントも税理士も豊かになりますね。零細企業や中小企業はなかなかコンサルも雇えないですし、私も何度か経営やお金の相談をされたことがあります。「税理士だからこそできることがある」という言葉を聞いて、私も財務を勉強してみたいと思いました。

  • Naoki より:

    素晴らしい動画をありがとうございました。守りの税務と攻めの財務、いい言葉ですね。税理士が税務をできるのは当たり前だからこそ、プラスで何ができるのかが大事だと私も思いました。以前資金調達について相談されたときに、現預金を銀行に言うべきかどうかを悩みました。手持ちの現金があるなら、それを使いなさいと言われないかと思いましたが、そんなことはないのでしょうか?
    財務メソッドをマスターできれば、顧問先の経営や資金調達の相談にも自信を持って乗ることができそうですね。LINEの特典も見てきましたが、税理士の常識とは真逆の内容で驚きました。でも確かにおっしゃる通り、よくよく考えてみれば節税っていいことばかりではないですよね。どこまでもクライアントファーストな視点で、今後の税理士人生に少し希望が持てた気がします。

  1. heta より:

    1.BSの重要性をあまり意識していなかった。BSには経営者の性格が表れるとのお話に、もっとBSをしっかりと見ようと思いました。
    2.管理会計をやっていくということや、MAS監査をやっていくということとどう違うのでしょうか?
    3.税務よりやりがいや将来性を感じられるように感じました。

  2. hide より:

    1:映像を見て学びになったことを教えてください
    財務の知識を活かして、会社の資金繰りや事業計画に貢献できるとやりがいがあると感じました。

    2:湯原さんに質問したいことをお書きください
    税理士でなくても出来ますでしょうか。

    3:『湯原式財務メソッド』をマスターして、財務顧問としての道をスタートしたらどんな未来が待っていると思いますか?
    財務顧問として、会社にとってなくてはならない存在として貢献できそう。

  3. yuta kametani より:

    1映像を見て学びになったことを教えてください
    中小企業の経営者は『利益を出して会社を大きくしていくことに関心がある』という点です。

    2湯原さんに質問したいことをお書きください(一番の悩み、このメソッドでどんな課題を解決したいか…etc.)
    金融機関のスコアリングを上げるにはどの経営指標を重視すべきか。

    3湯原式財務メソッドをマスターして、財務顧問としての道をスタートしたらどんな未来が待っていると思いますか?
    顧問先が資金繰りに困ることはなくなると思います。

  4. 北陸の若造 より:

    無駄な節税が会社のキャッシュを減らし利益を圧迫していること、税引後利益でしか利益を積み上げられない事を、自分の頭では分かっていても上手く顧問先の支援に繋げられない事にもやもやしていた。
    湯浅先生にはその正しい伝え方とマネタイズの方法を伝授頂けるのではと期待しています。

  5. スマッシュ より:

    財務が武器になるとは考えもしなかったです。
    銀行側の視点を知りたいです。
    客単価の高い事務所経営。

  6. スマッシュ より:

    財務は昔から興味がありましたが、なかなか勉強するチャンスが無かったです。
    銀行の目線を勉強したいです。
    客単価が上がり、余裕のある事務所経営が出来ると思います。

  7. K.H より:

    ①節税することにより顧問料が上がらなくなるということ大変納得いたしました。
    過度な節税をせず利益を残す経営をしていただくためにも説得力のある報告ができるようになれたらお互いにとって素晴らしい未来が待っているのではないかとワクワクしました。BSから説明に入るということも今までしたことがなかったため学ぶことが多いのではないかと楽しみにしております。
    ②2つあります。
    1つ目が税務顧問の打ち合わせの時に推移表で報告し、利益率や自己資本比率などの話もしてしまっているため財務顧問として契約するための区別はどのようにしたらいいでしょうか。
    予算実績管理はしていないのでその切り口で進めたらよろしいでしょうか。もしくは中期計画の視点からアプローチすればよろしいでしょうか。
    2つ目が銀行との付き合いについてまだどの銀行の担当者とも付き合いがないためどのようにして広げていったらよろしいでしょうか。
    ③日本の中小企業を支えるというのが私の使命であり、税務も重要ですが中小企業の経営にとって特に重要なのは財務だと考えております。
    税務だけでなく財務からも力になれれば使命を果たせると考えております。
    そして今のように仕事に追われるだけでなく好きなこともできる未来を期待しています。

  8. sei より:

    1 節税対策を優先、税金は2の次、なるほど、勘違いしていました。

    2 私は、税務、財務の経験はありません。
    ただ、湯原先生の話しを聞いてましたら、私は、営業経験がありますので、出来ると
    思いましたが。
    資金調達の仕事、銀行融資、等で会社のオーナー紹介です。

    3 私も、会社倒産を防ぐ、お客様の笑顔が見たい、達成感など、
    少しでも役にたてたい。

  9. K より:

    1、これからを生き抜くビジネスモデルを感じた
    2、料金の提案の仕方
    3、余暇時間の確保

  10. HIDENO より:

    税理士であるからこそ出来る最短最良のもののひとつであることに間違いはない。
    既存顧問先様へのアップセルなのか?
    それとも、新規獲得メソッドなのか?
    マーケティングを知りたいです。

  11. SASA より:

    1.ご自身の体験からの貴重な情報を余す事なく開示して、税理士の地位向上、豊かな人生を過ごして欲しいと考えてくださっている湯原先生の熱い思いがとっても学びになりました。社長のアンテナに最もヒットするのは、売上アップ→潤沢な資金→借入→なので財務顧問が必須なのだと痛感しました。
    2.税理士事務所を経営するにあたり、人の問題、新規顧問の獲得は単価が低い傾向、DX.AIの進化に対応すべくコスト面、ストレスフリーにならない方法 などでしょうか?
    3.映像見て感じましたが、今までとは別次元の感謝と共感をクライアントから得られる→自分がする仕事に対してワクワク感と楽しさを得られるのでは と思いました。

  12. やまちゃん より:

    ①税務顧問の採算性には常に悩んでいました。また、自分が行っている事業の社会的意義についても悩んでいました。その中でその両方を解決するのが財務顧問という業務であるとの説明に感銘を受け、希望が持てました。
    ②具体的に、どうやって財務顧問契約を獲得するのかを教えていただきたいです。
    ③自身の仕事の在り方については、常に仕事をしている状態からの脱却。時間的にも資金的にも精神的にも余裕のある生活へ。

  13. マッシュ より:

    節税に対する見方が変わった

    ご自身はどうやって学んだのか?

    顧問先が喜んでくれて感謝される未来

  14. k より:

    財務顧問という道に行きたいと思えました。

  15. トモ より:

    1税務だけではなく、財務(特にB/S、キャッシュ)がめちゃくちゃ大事だとわかりました!
    2財務戦略の知識を学ぶと経営者の経営コンサルタントできるようになりますか?
    3本当の社長のパートナーになれてもっと仕事が楽しくなるイメージです!

  16. K.O より:

    1.
    『1億円の現金を持って社長がやりたい経営をする!』という考え方に衝撃を受けました。
    社長の経営に対する強い思いを呼び起こすことができて、行動を変えられればもの凄い価値があると思いました!

    2.
    財務顧問の契約を受注する際に、同じお客様に対して税務顧問契約も別契約で受注されているのでしょうか?あるいは他の税理士が税務顧問をしている会社に対して財務顧問契約だけを受注するケースの方が多いでしょうか?
    新規で財務顧問契約を受注する場合の集客方法、紹介をもらうための方法について知りたいです。

    3.
    経営者が会社を拡大、成長させていく過程で、経営者の真のパートナーになれると思いました。作業ではなく経営者にとって価値の高い仕事にシフトできる。
    そうして経営者にとってなくてはならない存在になれれば自分自身の報酬も大きくできると感じました。

  17. タツヤ より:

    1 顧客のニーズを的確に捉えたサービス提供を行うことで、60社の顧問契約でも、一人だけの対応、事務量をかけずに、高収入が得られるなんて想像できません。そんなメソッドが手に入るのなら、今すぐにでも学びたいと思いました。
    2 メソッドを学んだとして、その後、いかに集客をするのか、年間60社も財務顧問契約が本当にとれるのかお聞きしたいです。
    3 労働時間が少なくても高収入を得られ、プライベートも充実している。

  18. タカさん より:

    1.喜びを共有
    2.集客とクロージング
    3.ウィン・ウィンの関係 発展 存続

  19. タツヤ より:

    1 利益から顧問料が支払われる。この当たり前の事に改めて気付かされました。
    2 工数をかけずに高単価の収入が得られるのか。
    3 収入がアップし、プライベートの時間が今以上に増える。

  20. キヒロ より:

    1
    映像を見て学びになったことを教えてください
    (アツいコメントお待ちしてます!)

    キラーワード、一億円持っていたら‼️
    は痺れました

    2
    湯原さんに質問したいことをお書きください
    (一番の悩み、このメソッドでどんな課題を解決したいか…etc.)

    税務スタッフにどの様に財務コンサルになってもらうかを悩んでいます

    3
    『湯原式財務メソッド』をマスターして、財務顧問としての道をスタートしたらどんな未来が待っていると思いますか?

    所長先生が財務コンサルタントになるのはイメージがつきました

  21. まきろー より:

    1.テンポよく軽快な説明で大変分かりやすかったです。どうしても税法の許す範囲で費用を前倒しして計上し、これだけ税金が少なくなりましたと説明しがちでしたが、税金を払ってでも財務体質を強化しないと経営のスピードは遅くなってしまうのですね。
    2.BLの財務体質を強化して金融機関の評価があがるイメージはできるのですが、そもそもの利益をだせる体質になるPLの改善もご支援できるのでしょうか?
    3.感謝されて、満足のいく報酬を頂いて、自由な時間が増えるなら最高です。

  22. S.K より:

    兼ねてからCFOと言う立ち位置から経営者をお守りしたいと考えておりました。
    当方は税理士ではありませんが、ご紹介のメゾットは活用できますでしょうか?

  23. るる より:

    1.お客様をキャッシュリッチの状態して、打つ手をたくさん作ることの税理士側からお話されるのは、すごく魅力的に感じました。
    2.お客様が金融機関からの資金調達だけでなく、しっかりと利益を上げれる体質を作って行くことにも湯原先生から聞くことができるのでしょうか?
    3.黒字企業の会社が増え、つられて顧問料のアップを期待したいです。

  24. まっつん より:

    1.銀行が税務調査を意識して決算書を見ていること
    2. 顧問先に現預金を残していく具体的な計画内容など
    3.顧問先へのより満足度の高いサービスの提供と、そこから得られる自身の喜び

  25. Sasaki より:

    非常に勉強になります!
    「税金を払わせろ」見入ってしまいました…
    もっとこういうお話や実際のクライアントのお話を拝聴したいです!

    湯原先生は今、税務と財務をどれくらいの割合でやられているのでしょうか?もし完全に財務しかやっていないとしたら、どのように切り替えていったのか教えていただきたいです。
    ちょうど来週顧問先との打ち合わせがあるので、さっそくマニュアル活用させていただきます!さすがにいきなり財務顧問を提案するのは不安ですが、反応を見れるのはいいですね。

    税理士の単価は下がり続けていますし、新しいサービスを考える時なのかもしれませんね。湯原先生もおっしゃっていたように、税務と財務の二足の草鞋を履けば、不安を抱えずに生きていけそうな気がします。説明会、参加します!!

タイトルとURLをコピーしました