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コメントの3つの質問
(アツいコメントお待ちしてます!)
(一番の悩み、このメソッドでどんな課題を解決したいか…etc.)
1.税理士の知識を活かして財務支援ができるというところがすごくいいなと思いました。私も顧問先様に何度か資金繰りや調達についての相談を受けたことがあるので、湯原さんがおっしゃる通り、ちらっと提案してみたのですが、すごいですね。結構前向きに検討してくださるクライアントが多くて、「いつからやるんですか?」とか「決まったら教えて下さい」という反応が来て驚きました。軽い気持ちでちょっと聞いてみましたが、需要は確かにありそうです。
2.もし湯原式メソッドを学んだら、セミナー終了後すぐにサービスの提供はできるのでしょうか?また新しくサービスを提供する際の相談等もさせていただくことはできますか?
3.かなり顧問先にとっても良いサービスができると思います。中小・零細企業にとって、我々税理士は1番身近な専門家であり、相談役ですからね。私も資金面の相談などを受けても、十分なサポートまではできず、歯がゆい思いをしていたので、それができるようになれば、今以上にクライアントと深い信頼関係を築けると思います。
節税が会社を弱くさせている、という考え方は目から鱗でした。 今まで節税はいいことで、会社のためになると思い込んでいましたが、そうではないんですね。湯原さんの説明がわかりやすく、節税によって利益を削るリスクがよく分かりました。 私は税理士事務所に9年ほど勤めて、昨年ようやく独立しました。 前の職場から引き継いだお客さんもなく、ツテもなしでの開業なので、今はとりあえず単価が低くても仕事を断らずに頑張ることにしていますが、やはりこのままだと厳しいですよね。単価を上げなくてはいけないと思いつつも、他の事務所と比較された時に明確に強みと言えるものがなく、HPなども作りましたが行き詰まっています。 でも湯原さんのように税理士の強みを活かして新たな領域にチャレンジしている方のお話を聞けて、刺激を受けました。やはり税理士はこれからもまだまだ必要な仕事ですよね! 偶然とはいえ、ご縁があったと思うので湯原さんのメソッドをより詳しく学んで、顧問先の経営者さんのためになる仕事をあきらめずチャレンジしようと思います。
①顧問先様の売上が上がるから顧問料が上がるというお話が非常に印象的でした。どのようなサービスもお客様に価値を提供しているから、報酬をいただけるんですもんね。
②私は5年前に独立して、安定してお付き合いできる顧問先様はできましたが、なかなか顧問料を上げることができていません。湯原さんが顧問料を上げられた時、既存のお客様が離れるということはなかったのでしょうか?
③もし税理士として財務顧問もできたら、クライアントも税理士も豊かになりますね。零細企業や中小企業はなかなかコンサルも雇えないですし、私も何度か経営やお金の相談をされたことがあります。「税理士だからこそできることがある」という言葉を聞いて、私も財務を勉強してみたいと思いました。
素晴らしい動画をありがとうございました。守りの税務と攻めの財務、いい言葉ですね。税理士が税務をできるのは当たり前だからこそ、プラスで何ができるのかが大事だと私も思いました。以前資金調達について相談されたときに、現預金を銀行に言うべきかどうかを悩みました。手持ちの現金があるなら、それを使いなさいと言われないかと思いましたが、そんなことはないのでしょうか?
財務メソッドをマスターできれば、顧問先の経営や資金調達の相談にも自信を持って乗ることができそうですね。LINEの特典も見てきましたが、税理士の常識とは真逆の内容で驚きました。でも確かにおっしゃる通り、よくよく考えてみれば節税っていいことばかりではないですよね。どこまでもクライアントファーストな視点で、今後の税理士人生に少し希望が持てた気がします。