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担当者が確認次第、掲載させていただきます。

「第二頸椎の圧痛が右か左か分からない…」
そんな時にめちゃくちゃ使える!
第二頸椎に触れずに悪い側を見極める
“肩甲挙筋チェック”最新バージョン!


「第二頸椎横突起の触診が難しい…」
「悪いのが右か左か分からないときがある…」
というのは、今までDRT初心者の方には永遠の課題でした。

しかし、この度上原先生が第二頸椎に触らずに、悪い側を見極める超画期的な方法、「肩甲挙筋チェック」を開発してくださいました!
これで、初心者の方でも自信をもって悪い側を見極められるようになります。

さらに……それでもなお、右か左かわかりづらいという方向けに、これで間違いない!桁違いにわかりやすくバージョンアップした方法までご紹介します。
その秘密は、筋肉ではなく、「皮」をつまむことにありました。一体、どういうことなのか!?

続きをあなたの目で確かめて、今すぐ現場で実践してください!

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コメントであなたに教えてほしいこと

  • 1

    映像を見て学びになったことを教えてください(アツいコメントお待ちしてます!)

  • 2

    DRT開発者の上原先生に質問したいことをお書きください(多かった質問にはメルマガで回答していきます)

  • 3

    毎月最新のDRTテクニックが手に入るサービスを「初月無料」でお試しできるとしたら試してみたいと思われますか?



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内容をご確認の上、送信してください。

  1. pon より:

    1、まさに、第二頸椎の触診に不安があったので自分の悩みにドンピシャでした。C2の圧痛と僧帽筋3番目の圧痛が一致していることを発見してくださった上原先生はさすがです。
    2、リコイルにも自信がないので、コツとか改めて教えたいただけると嬉しいです
    3、前から気になってましたが、なかなかタイミングがなかったのでこのような機会はとれも嬉しいです。ぜひ試してみたいです。

  2. おやじ より:

    すごい!!これは衝撃でした!ありがとうございます。早速今日の現場から試してみます。本当に自分が悩んでいたことなので、嬉しかったです。月刊DRTオンラインも前から気になっていたのでこの機会に試させていただきます。ありがとうございます。感謝いたします。

  3. やす3 より:

    僧帽筋と第二頸椎からの鑑別法は興味深いです。
    第二頸椎への触診に不安がある場合、「肩甲挙筋チェック」は心強いものだと思います。
    毎月最新のDRTテクニック情報、試してみたいと思う。

  4. わいわい✨😆✨😆✨ より:

    皮オンリーって、面白いですね。
    皮なら私でもつまめそうです。(^_^)v

  5. やたろう より:

    第二頸椎どちらも同じ痛さと答える患者さんに、どうしょうかと迷っていたのですが、良いヒントになりました。

  6. K裕太 より:

    1.僧帽筋とC2の関連性が高く、この鑑別法は感度が高いこと

    2.C2の左右の歪みをベースに指導されているが、
    前後方向の歪みがある時の検査やリコイルのコツは存在するのか

    3.1年間継続しないといけないことないのなら、試してみたいと思う。

  7. ユカリ より:

    第三指標で特に足は痛みを感じる人がいらっしゃらなかったので自分が間違っているとはわかっていました。動画でどこが間違ってるか確認出来ました。ありがとうございます。

  8. masa より:

    解り易いご指導、ありがとうございました。素人の私でも、挑戦意欲が湧き上がってくるのを感じました。よろしくお願いいたします。

  9. のりじい より:

    凄く、分かりやすいです。姿勢バランスが
    大事と言うのが、分かりました。

  10. もり より:

    ①先生のお姿かっこいいです。
    足の甲をまっすぐ伸ばさないといけないこと、確認できてよかったです。
    首も分かりやすくて、母親のためにやってあげたいと思います。

    ③治療家でもなく、治療台もないので、初月無料お試しはしないと思います。

  11. アントニオ より:

    これから、第2の人生を整体をマスターして生活の糧に出来ればと思ってます。全くの素人なのですが、テクニックを覚えて仕事にしたいです。

  12. 今はDVDで勉強中! より:

    1.いつもメルマガありがとうございます。3大指標の検査をしても感覚が鈍い人がいて困っていましたが、動画を見て自分の検査のしかたが間違っていたり、反応を引き出すためのコツがわかって勉強になりました。ビフォーアフターの落差が大きいと患者さんの感動も大きくなるのでしっかり習得したいと思います。
    2.メンテナンスケアで来院される患者さんが増えてくると経営的にも施術側の心理状態も安定すると思いますが、患者さんは痛みがなくなると施術を受けることに飽きてこないでしょうか?上原先生は新規と既存の患者さんに対して何か特別に意識していることはありますか?
    3.ぜひ試してみたいです。

  13. はんちゃん より:

    1上原先生の教え方が解りやすいです。映像で見るよりは触られた方が解りやすいですし、触った方がより分かりますよね。中指が中心に置くんだと解りました。
    2強さ加減をどう使い分ければ良いのかが疑問です。動画を見て大きく揺するようにはしております。
    3試してみたいに決まり金玉金之助です。押忍ありがとうございます。

  14. 64さいほねつぎ より:

    dvd見てるだけでは進歩に遅れているのかな?

  15. YAMI より:

    わかりやすい動画をありがとうございます。
    早速、明日から練習して使わせていただきます。

  16. 斉木 より:

    試してみたい!

  17. ニコちゃん より:

    DRTの手技の注意すべき点
    が沢山あると思いますがDVD購入しましたが
    真似してやってますが、わからない所
    がいっぱいあり、完璧に知って身につけたい
    と、思います

  18. みきてぃ♪ より:

    1 皮でわかるというのは面白いなあと思いました。
    素人の私でも、右が悪いのか左が悪いのかがわかりますね❗️
    ありがとうございます‼️

    2 DRTを自分にすることができないため、揺すられているイメージで20分ほど体をころころと揺すっていますが、セルフケアの方法がありましたらお願いしたいです。

    3 試してみたいです。

  19. いっちゃん より:

    下腿三頭筋の検査で手の中指の位置で検査結果が異なることを知りました
    顔は真っすぐ下向きでないと効果はないのでしょうか。少しくらい横向きではだめでしょうか。

  20. 峰尾 より:

    1-素晴らしい手技だと思います。
    2-検査の時、押す力はどれくらいでしょうか?
    3-試してみたいと思います。

  21. Q より:

    素晴らしい ヒントと、
    本当に分かりやすい解説ありがとうございます。

  22. 浦潟 猛師 より:

    素晴らしい ヒントをありがとうございます。

  23. yasu より:

    わかりやすい解説ありがとうございました。

  24. 佐藤 より:

    ①第二頸椎と僧帽筋の圧痛が一致すること。目からウロコでした!また、プラスアルファで、筋肉を触るのではなくて皮を触ることでも圧痛検査ができるというのも衝撃でした。実際、自分でつねってみて納得です。
    ②素人なので、やり方をもう少し詳しく教えていただけると嬉しいです。
    ③試します!このような機会を設けていただきありがとうございます。